「狭いところはお任せください!」透水性コンクリート『ドライテック』|透水・岩城造園・エクステリア・静岡県

人にも環境にも優しい土間コン
透水性コンクリート『ドライテック』
「狭いところ、得意なんです♡」
排水のための水勾配がいらない透水性コンクリート『ドライテック』、
実は狭いところこそ、その本領を発揮します。
今回ご紹介するケースは、静岡県東部の別荘地前の長いスロープ部分。
通常の土間コンであれば打設後、水勾配をつけつつ均して
生コンが固まるのを待たなければなりません。
その点、『ドライテック』は水を透すから水勾配はつけなくても良いし、
ブリージング(生コンが固まるまでの間に表面に浮かんでくる水分のこと)がないので
およそ30分で施工が終わります。
施工業者にも優しい土間コン、それが『ドライテック』
※Before エントランス前の長いスロープを丁寧に施工していきます。
※After 今回のあっという間に施工完了です。
この現場では7号砕石という、細かいタイプの『ドライテック』が採用されました。
表面は洗い出し加工をしたかのような仕上がりです。
「今回はコンパクターなどの転圧機械は使用せずにプラスチックゴテで押し敷き詰めながらの施工しました」
そう話すのは今回の施工を行った岩城造園様。
伊豆箱根ダイアランドに本拠地を構え、主に別荘地の造園・エクステリアを引き受けている、
静岡県では有名な造園業者さんです。
今までの土間コンにお悩みの方は、ぜひ透水性コンクリート『ドライテック』を試してみませんか?
業者様向け記事はこちら♪
「次にチャンスをくださった恩人」 透水・7号砕石・エクステリア・造園・新規事業・エントランス
(2018年12月7日 三浦 編集)