2023/06/30
「GNNまであと0日！ やっぱり會澤！！ すごすぎて、GNNうっかり忘れてしまいました汗」
GNNの皆さんは今頃楽しく透水性コンクリート勉強会をやっているところだろうか。すみません、會澤がすごすぎてうっかりGNNに参加するの忘れてました。次は絶対参加します。よろしくお願いします。コンクリート産業の未来をつくる企業、會澤高圧コンクリートについて。
やっぱり會澤すげえ！！
左・PUMP MAN小澤さんと、右・生コンポータル宮本さんのツーショットは福島RDMセンターエントランスにて。
Probeがいらなくなる！
音声や画像データをAIで読み取ることによってスランプやドロップの予測値などの値を表示するAICEシステム。
うっかりごめん！ 次は参加しますGNN
ちなみに、お詫びの代わりとして、生コン業界の方のGNNに関するお声をご紹介したいと思いまっす。
生コン業界の方のGNNに関する声
本日のブログ読みました。これって本当に正しいのは宮本社長側で、コマツさんの言葉どおり大の大人がなにやってんでしょうね！！！結論から言うと、仲間うちの寄り合いをGNNという名のもとに公にあつまって肩書を求めて飲み会を合法化させただけという気がします。
５年のうちに理事長をきめて規約があるのかわからんけどなにをやったと問われれば、推測ですが、理事会という名の飲み会 敷居をあげて会員を増やさない。活動実態を明確にしないすべては業界の構造の縮図のように一部の人間の息抜きの場としてしまったんですね。
中止したり、参加を拒否したりすることができるなら当然規約が存在するはずですが、一部の権力の乱用で一方通行となってしまってますね残念です。責任感のある理事長や 幹事副幹事と自称する基幹会社の代表方は、とても人格者なので軒並み責任をとってGNNの幹事を辞任されますが、誰が引き継ぐんでしょうね！とても興味があります。
（フェイクさん）
僕は飲み会サークルなのであればそれはそれで良いと思うんですよね。
ただ、それならその程で運営していく必要があると思います。
JARO案件ですよ今回のは。
公平さに欠けていると思いました。
反社勢力でもあるまいし。
（なにわの合格請負人さん）
Discordでの生コン関係者さんからの書き込み。
會澤高圧コンクリート
バシリスク
自己治癒コンクリート「バシリスク」は浪江町の土木現場で７月下旬より製造・出荷されるそうだ。東北レミコンの大二郎さんから伺った。
東北レミコン佐藤大二郎社長。
3Dプリンティング
未来のコンクリート3Dプリンティングの説明を受ける。
ドローン打設
山間部の生コン打設はヘリコプターを用いずドローンで脱炭素、コスト削減。
會澤さんとの協業楽しみです！
會澤高圧の皆さんとの記念撮影。ご丁寧なるご案内誠にありがとうございました！
「コンクリートをもっと身近に」
こんな素晴らしい會澤高圧コンクリートさんとは今後当社が静脈（残コン）、會澤高圧コンクリートさんが動脈（生コン製造）を役割分担しながら、AICEシステムや残コンstなどによる脱炭素技術をガンガン生み出していくことになりました。すっごく楽しみです。早くkrに遊びに来てくださいね！この度はご丁寧なるご対応をいただきました皆様には心から御礼申し上げます。
オワッコーﾝ‼︎
今度はGNNちゃんと忘れずに行ってくださいよー。
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値（富）を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before：従来、建設現場で余剰となった生コンクリート（残コン）の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After：一方、残コンステーションを実装した地域（生コン組合）では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU（Carbon Capture Utilization）材料としても脱炭素コンクリート（CNコンクリート）に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。
主な著者
宮本充也
1級（舗装・造園・建築・土木）施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士
危険物取扱責任者（乙4）/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定（1級）/エクステリアプランナー（2級）/運転免許証（大型・中型）
勉強中の資格：採石業務管理者/2級FP技能士