2025/04/03
カーボンニュートラルなコンクリートに特徴的にみられる【スラグブルー】について

生コンポータルの本社所在地が位置する #ナマコンバレー は各種コンクリートの展示場。 先日打設されたCNコンクリートの仕上げ面に発生したスラグブルーを偶然見ることができました。
#ナマコンバレー で「スラグブルー」が見られました
本日は低炭素でカーボンニュートラルなコンクリートに見られるスラグブルーのご紹介でっす。
青いコンクリート #ナマコンバレー(2025/04/02)
1週間前ほどに施工されたCNコンによるドットコンの仕上げ面に青色が生じていることに気づきました。この現象は普通ポルトランドセメント(主なCO2排出源)を極限まで減らして高炉スラグ微粉末に置き換えることで生じるとされています。
「スラグブルー」は一過性の現象です
スラグブルーとは(Chat GPT)
スラグブルーとは、高炉スラグ微粉末を多量に使用した生コンクリートにおいて、打設後に発生する青紫色の着色現象を指します。これは、スラグに含まれる鉄分が酸化し、さらに水分や空気中の成分と反応することで生じます。特に、コンクリートの表面が湿った状態や、養生期間中に起こりやすいです。この現象自体は構造的な問題を引き起こすわけではありませんが、見た目に影響を与えるため、使用目的によっては気になることがあります。スラグブルーを防ぐためには、適切な養生を行うことや、スラグの配合比率を見直すことが重要です。また、処理剤を使用することで、発生を抑える手法も考えられています。
注釈:生コン打設におけるオーロラみたいな現象って感じ。また、そのこと自体がコンクリートの強度や耐久性に悪影響を及ぼすものではありません。
コンクリート展示場 #ナマコンバレー
カフェLumber が位置する #ナマコンバレー (静岡県伊豆の国市長岡925)はコンクリートの展示場となっています。スラグブルーは毎回見られる現象ではありませんが #cnツーリズム カーボンニュートラルなコンクリートには頻繁に見られる現象となります。
コンクリートの展示場 #ナマコンバレー はいつでも開放されていますのでお気軽にお立ち寄りください。
#ナマコンバレー でコンクリートのお勉強
「コンクリートをもっと身近に」伊豆長岡温泉の足湯や露天風呂おしゃれなカフェLumberも併設されている #ナマコンバレー はコンクリートに携わる人もそうでない人も日々歓迎しています。
「コンクリートをもっと身近に」
とにかく貢献を伝えることでお役に立ちたいねっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也