2022/01/20
【福岡】「自宅で飽きるほどバスケの練習?! all roundの自宅用バスケットコートがマジでやばい件」
北九州のオワコン施工立ち合いの道すがらで立ち寄った一般住宅に設置されたバスケットコートがマジでやばい。お施主さんも大満足で大歓迎をしてくださった。「自宅で飽きるほどバスケの練習?! all roundの自宅用バスケットコートがマジでやばい件」
施工:all round(担当:新井真介)
飽きるまでバスケの練習
「バスケットコートのある家庭ってすげえよな」
思わず口をついて出た。
新井さんの息子さんが両手で器用にドリブル。
バスケ親子。
お気づきかもしれないが、ドリブルの音が耳に障る高い音ではなくボスボスと重低音のように空隙に音が抜けて減衰しているのがわかる。
もっとわかりやすい動画。
同じく息子さんから土間コンクリートとドライテックそれぞれの上でドリブルをしてみる、の動画。
ビンタとパンチみたいな違いって以前新井さんおっしゃってた。
わかりやすい比喩だと思う。
土間コンの方は面で叩くし音の逃げ場がないため、そのまま反射するビンタのような音。
一方、ドライテックは点で作用ししかも音楽室や放送室の壁のような要領で音が吸い込まれ減衰してしまうため、音が響かない。
これが近隣に配慮された家庭用バスケットコートの強みだ。
一通り撮影も終わったのでみんなでバスケに興じる。
お客さんの庭で僕たちは何やってんだろう笑。
そして、周囲をネットでちゃんと囲まれているので、ボールは他所様に飛んでいったりしない。
よくできた家庭用バスケットコートだ。
これ。
ボーラーの皆さん垂涎の的だろう。
どうやって手に入れることができるのか?
通常ドライテックについては以下のようなプロセスでそれぞれの地域の消費者の元に届く。
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このように、今では透水性コンクリート(ドライテック、オワコン)は土間コン同様に容易に手に入るようになった。
一方、バスケットコートの場合は、普通のドライテックがお上手な施工者というよりは、バスケットボールが大好きな施工者やブランドに任せた方がいいと思う。
例えば、ballaholicのhomecourtや、all roundのオリジナルバスケットコート(名前は未定)が自然な候補となる。
ドライテック単品なら上手に安く提供してくれる業者さんはいくらでも見つけることができるかもしれない。
ただ、ボーラーの心理を知りつくしている方に作ってもらう方がきっといい。
そんな気がする。
だって、ボーラーはボーラーが何を求めているか知っているからね。
で、今回のall round新井さんは日本中どこでもボーラーから求められたら施工しにいくと言ってくれている。
「へ?北九州市の業者さんに頼んだら交通費とかでめちゃくちゃ高くなるんでは?」
その辺は安心されたし。
そこはドライテックの強み。
上記マップでもわかるように、「生コン工場があるところではどこでもドライテックは手に入る」。
つまり、現地調達が可能。
それが、生コンの強みとも言えるかもしれない。
それに、打ち合わせだって今の時代リモートでいくらでも現地に入る前に打ち合わせできるからね。
「自宅で飽きるほどバスケの練習?! all roundの自宅用バスケットコートがマジでやばい件」
それにしても僕自信今回はそんな素敵なボーラーの気持ちに少し触れることができた気がする。
レイアップシュートも決まったし笑。
夢は見るもんじゃなく実現するもんだぜ。
とか言ってみる。
宮本充也