栃木県足利市。施主より透水性コンクリート「ドライテック」の希望が寄せられ新築住宅の駐車場に採用。施工スパンを片枠で格子状に区切ることにより作業負担を軽減する。 （中根さん共有）
製造：モトキ建材（担当：中根政範）、施工：平野ブロック様（およそ80m2・9m3、100mm厚、初日の様子）

平野ブロックの施工

新築戸建住宅外構駐車場に透水性コンクリート「ドライテック」採用。

きっかけは、前日（群馬）と同様施主からの希望が施工平野ブロックに寄せられて、とのこと。

エクステリアのような専門知識でも現代では庭ファンなど専門メディアで比較的容易に情報が入手できる。

透水性コンクリート（ドライテック、オワコン）に興味を持った消費者は、上記マップに表示されている施工者（今回は平野ブロック）に直接、無料で相談できる。

また、全国対応エクスショップ（エクステリアネット販売日本一）やお庭づくりは0円マッチング庭コンも受け付けている。

見積もりが揃ったら無料見積もり診断あとだしじゃんけんワークスがあるから安心。

施工も経験豊富な現場相談員が無料で派遣されるからこちらも安心。

庭づくりは今では安心を前提に提供されるようになっている。

施工After。

さすがは経験豊富な平野ブロック。

安心の完成度。

ネットをきっかけにバズったドライテックだが、いよいよ各地の施工体制も整備され土間コンクリートのように気軽に注文できるようになりつつある。

豊富な施工実績（https://www.nr-mix.co.jp/dry_tech/case/）は実際に注文（あるいは施工）する方々にとっても安心だろう。

当社生コンポータルにとっての透水性コンクリート事業は17年目。

雑草・ぬかるみ・排水対策コンクリ（造粒ポーラスコンクリート）「オワコン」も投入されいよいよその普及は拡大する。

⚫︎参考記事： 《無料》「雑草・排水・ぬかるみ対策《オワコン》（造粒ポーラスコンクリート）10m2分無料進呈キャンペーン実施中 ※a」

もう、水を通さない、大地を蓋をしてしまうような舗装は数年後には逆にマイノリティになってしまうようだ。

宮本充也