2023/06/09

【愛知】「適切な施工さえしてあれば旧製品でも問題ありません！見た目は全く一緒のポーラスコンクリートの現在」毛受建材

愛知県愛西市。庭コンにて受け付け生コンビニで送客したおこしコン旧製品の現在を突撃訪問（「オコシコン、あれから。」）。居合わせたお施主さん、終始ニコニコと現在の快適な様子をお話しいただく。（おおはらゆき）
製造・施工：毛受建材（担当：大村貴史、170m2、100mm厚、家と倉庫周り）

旧製品「オコシコン、あれから。」

エントランス、アプローチ。旧製品が施工された現場の現在をアフターケアを兼ねて訪問。

今日は、以前戸建て住宅や倉庫周辺の舗装に採用されたオコシコンの旧製品の現在を突撃訪問した様子をご紹介するよ。オコシコンとしてバージョンアップする前の製品の現在がどんなになっているか、ワクワクとちょっとドキドキだよねっ。

ちゃんと施工してれば旧でも大丈夫

オコシコンのイメキャラ「おこし君」と申します。
こちら、「オコシコン、あれから。」では過去に納品いたしました製品の現在をお伝えすることで、これからオコシコン（やオワコン）をご検討される方々の参考にとシリーズ化しています。
当社では、現在の「オコシコン」に至るまで、「ドライウェイ」「ドライテック」とバージョンアップを繰り返してまいりました。今回は旧製品「ドライテック」の現在をお伝えしておりますが、バージョンアップされる前の製品でも「ちゃんと施工してあれば」問題なく今も美しい様子がお分かりいただけます。

骨材飛散もなく終始ニコニコ

ねーねー、おこし君。旧製品時代には「骨材飛散」が頻繁に生じてクレームをいっぱい頂戴してたんでしょ？？

クローズアップ写真。骨材飛散などは見られない。

ご覧いただくとお分かりのように、適切な施工さえしておけば旧製品でも骨材飛散は生じないんです。
オコシコンでは、施工中の乾き（骨材飛散の原因）を起きにくくしたことで、施工業者さんの快適さを向上させているんですよ。

見た目は、全部一緒。

てことは、施工性（施工のしやすさ）以外は旧製品も「オコシコン」も何にも変わらないってことなの？？

オコシコンにバージョンアップする前の旧製品（ドライウェイ、ドライテック他）は同じくポーラスコンクリートといって、構造そのものは一緒なんです！我が国では40年からの歴史がある（草分けは、「パーミアコン」）製品分野なんですよ！

相談は「庭コン」「生コンビニ」でお気軽に

突撃訪問にも関わらず、終始ニコニコと製品の現在について教えてくださいましてありがとうございました。

オワコンちゃん、おこし君。今日は愛知県で以前納品された旧製品の現在の様子について紹介してくれてご苦労様っ。適切な施工さえしていれば、改良される前の製品でも今もとっても綺麗な状態でいられるんだね。つまり、施工業者さんの腕次第ってことだったんだね。今や現場サポート「生コンビニ」の支援もあってバージョンアップされたオコシコンの敷居はかなり下がってDIYerさんにも大人気なくらいだけど、当時はあれこれ大変だったことが今は昔で懐かしく思います。うん、懐かしいなあ。
「コンクリートをもっと身近に」
そんなオコシコン（やオワコン）は「庭コン」から優良業者さんのご紹介などしているので、興味があったらこの僕宮本さんのLINEや相談受付フォームからお気軽にお問合せしてねっ。
いやー、昨日は（も）飲みすぎたっ。 LUMBERに出店してくれた杉山商店の出張書くうちは文字通りキラーコンテンツだねっ。殺められかけたよ笑。
オワッコーﾝ‼︎