「プロジェクト名【エバンガビオン】ローンチ」白石建設
資源循環・脱炭素・意匠性・機能全てを兼ね備える最強のプロダクト発明はその名も人類補完計画「エバンガビオン」と名付けられ2023年からあらゆる企てを呑み込み平らげていく。 スラッジ残コン造粒骨材の蛇籠 ...
「先送りモルタル（先行モルタル）は177kgの二酸化炭素を発生させています」
冷静に計算すると、先送りモルタルを1回使用しただけで膨大な量の二酸化炭素が発生していることがわかる。SDGsバッヂをつけたり美辞麗句を並べ立てているゼネコン各社よ。これ読んでもまだ先行モルタル使わない...
「もう、フィルタープレスでケーキにする必要がない？！ 残コンや生コンスラッジの完全解決マニュアル」
残コン1m3返ってきたら逆にスラッジ70kgがリサイクルできるようになる？ これ、どの角度から眺めてみてもフィルタープレスでスラッジケーキを作る必然性がない。工場見学随時受付中。「大地を削らない、汚さ...
「スラッジ水と高炉スラグ並びに回収骨材や残コンステーション他を活用した各種生コンクリートの試験練り」白石建設
岡山県白石建設を訪ねると試験練りが行われていた。スラッジ水＋回収骨材（造粒骨材）＋高炉スラグ微粉末全て副産物を利用して製造されるコンクリートは「呼吸・新陳代謝するコンクリート」の実践だ。 各地で進む「...
「残コンステーション、各種用途開発、業界秩序への展開」（月刊残コン Vol.66）
年末年始を挟んだこの1ヶ月にも目まぐるしく変化が生まれた残コンイノベーション。イワモルの製造出荷や完全版残コンステーション、各種用途開発、業界秩序への展開etc..。「残コンをリスクからチャンスへ」月...
【提言】「もしも生コン協同組合で《残コンステーション》を運用したら一体どうなる？」
残コンはもはやリスクではなくチャンスだ。生コンポータルが提言する「もしも生コン協同組合で《残コンステーション》を運用したら一体どうなる？」。結果は新たな月収3,600,000円/月。そのシミュレーショ...
「サバゲーフィールド・オートキャンプ場・施工研修会場 を兼ねた残コンステーションは今年の2月に仮オープン」 #世界一有名な半島
生コンポータルが「サバゲーフィールド」「オートキャンプ場」を始める。かなりイカれた話に見えるかもしれないが、その裏側は結構真面目です。海・山・温泉 豊富な伊豆の観光資源を楽しむついでに生コンポータルを...
「ため池メンテナンス市場を残コンが切り拓く！ 共同開発がキックオフしました」神戸大学・泰慶・白石建設・奥村組土木興業
神戸大学に共同研究を申し込む形で始まった「残コンから作った法尻固定・遮水・築堤盛土用材料の開発」がいよいよキックオフ。生コン産業に開かれる新市場「鋼土」について。 鋼土（羽金土）は生コン産業の新市場？...
【実証】「2023年スラッジがオワコンに！」スラッジオワコンの製造・施工
岡山県。白石建設武南さんの思いつきで急遽始まったスラッジ水で製造したオワコンの研究・実装。生コン工場の強みは「すぐに形にできるところ」お家芸をそのままに実装されたスラッジオワコンは検討の余地は多く残る...
「2023年スラッジがオワコンに！」残コンとスラッジ水をふんだんに配合した造粒ポーラスコンクリート
資源循環・カーボンネガティブ・コスト圧縮の三拍子が揃った「オワコン」（造粒ポーラスコンクリート）の市場が成長するに従って生コン工場にとってのスラッジ問題は文字通り「オワコン」に！残コンとスラッジ水をふ...