2023/08/04
「あのスマートアジテーター®︎ よりもスマート?! 次回GNNで紹介予定の 【側方安全カメラシステム A-CAM】 がヤバい」
あのスマートアジテーター®︎よりもさらにスマート(安価)な現代のテクノロジーAIを搭載したガジェットが登場。次回GNNでプレゼン予定の速報安全カメラシステム A-CAMとは?!
側方安全カメラシステム A-CAM
死角だらけのトラック運転
トレーラーなど大型車輌の操作を経験した人ならご存知の通り周囲は死角だらけで常に気を抜けないもの。例えば、交差点で対向車に気を取られている時などは巻き込み事故などが発生しやすい。
AIが自動的に知覚するリスク
通常死角となっている場所でも直ちにAIがリスク(JIC森先生)を検知しアラームを鳴らす。JIC森先生がリスクということではなく、巻き込み範囲にいるということがリスク。
「三軸は、死角だった。」ー大型車・トレーラー用側方安全カメラシステム A-CAMー
効率化を求めてより長大化する車輌。重篤災害を未然に防ぐために採用された現代のテクノロジー。不確かな人の目の代わりに多様なセンシング技術で危険を探知する(IoT)もスマートアジテーター®︎っぽい。
参考記事:「三軸は、死角だった。」ー大型車・トレーラー用側方安全カメラシステム A-CAMー(東海クラリオン株式会社)
優良大型運転者も絶賛?!
優良大型免許を保有する宮本さん(生コンポータル主宰)も大絶賛の本製品は、同じく宮本さんが我が国に紹介したスマートアジテーターと同様に次回のGNNなど生コン業界に紹介される予定だ。とにかく自慢したかったのでここで自慢できてご満悦の宮本さんの免許証。
次回GNN勉強会でもご紹介します!
以前扱っていたProbeシステム(現スマートアジテーター®︎)の価格設定に比べても俄然スマートなそのパフォーマンスにGNN事務局深貝さんに早速ご報告の宮本さん。「このシステムで巻き込み事故が激減するらしいです! 今度GNNでプレゼンさせてください!」見事受理された。次回GNN開催の告知が待ち遠しい。https://www.facebook.com/100022438743629/posts/pfbid02zsSX9d6Po39KEYzDfHeNfFdX74gyU7YiNVevX2KgeUbcRN7V37P4o6qhZ7ad8ASRl/?d=n
ついでに、名古屋のMr. SDGs 伊藤さんにもお声がけ!
いよいよMr. SDGs伊藤さんもジョインし開かれるGNN次回勉強会。
1台35万円〜程度だろうから、スマートアジテーターの半額程度だし、次のスマートアジテーター(?)の発表は第何回目なんだろうな? 売れてんのか? 株主なのに株主総会に全然呼ばれねえからわかんねーなっ。
とにかく、マギー(側方安全カメラシステム A-CAM のセールス女子)もデモのために実費で大型免許を取得するくらい惚れ込んだプロダクトがいよいよGNN、そして、生コン業界に登場だぜっ。
「いいものは、売れない。」 呪縛を解き放て!
安心・安全なだけでなく、「運転がしやすくなった」「怖くなくなった」「視界が開けた」とドライバー各位の評判も上々。
「コンクリートをもっと身近に」
しかも、マギーったらわざわざ生コンポータル(長岡925)などご希望の場所にデモンストレーションに来てくれるっていうんだからニッコーさんやフッコーさんなど生コン工場では無い方々もお招きして久々生コンピタゴラスイッチもワンチャンだねっ。是非是非、次回GNNは当社が誇る滞在型ラボラトリkrをご利用くださいませ!
オワッコーン‼︎
次のGNNsがとっても待ち遠しいですねー。宮本さん的には岡山の「オニタイジ」依頼の参加となりまっす。
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。