長岡生コンクリート
創発により紡ぎ出される
コンクリートソリューション

2024/09/17

「大企業になること確定しました」(小澤辰矢) みんなで作るみんなのラボ&オフィス【JOIS】キックオフ ②

「大企業になること確定しました」(小澤辰矢) みんなで作るみんなのラボ&オフィス【JOIS】キックオフ ②

「みんなで作るみんなのラボ&オフィス」JOISキックオフイベントパート②ではPUMP MAN小澤辰矢さんからのどでかいご報告と、白石建設オカモンからのSNS導入塾「PV、視聴回数にコミットします。返金保証あり」などのご紹介。



JOISキックオフレポート②

 残コン女の子

本日は前回パート①に続いてJOISのキックオフイベントのご紹介をしまっす。 「ドットコン」でお馴染みPUMP MAN小澤さんからの堂々たるご報告や、返金保証もあるSNS導入塾(コンサルティング)の提案など、今回も盛りだくさんの内容となっておりますー。。

「ドットコン」と「エコスルプラス」の自慢話!(小澤辰矢)

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「大企業になること確定しました」

「テッペン、獲ろうぜ。」で児童養護施設を全国に展開して不幸な子供を世の中から無くしたいという心中の告白とその手段としてPUMP MAN(小澤創業)を大企業にする、という野望はなんと目前にまで見えてきた!という堂々たる報告は小澤辰矢本人から全員に共有されました。その理由は某大手ファンドの役員が個人出資ながらもPUMP MANに投資を実行し、そのことで各国の発注機関から「ドットコン」への問い合わせやオーダーが引きもきれず「売れまくっている」ということだそうだ。

「ドットコン」

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国内でも各地のデベロッパーほかに採用が進んでおり、世界の舗装の常識を文字通り塗り替えようとする勢い。

祝「エコスルプラス」NETIS登録

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なお、先送り材料天下一決定戦(JIS化委員会)では圧倒的なパフォーマンスを見せつけた「エコスルプラス」はこのほどゼネコン安藤間、PUMP MAN、当社(長岡生コンクリート)連盟でNETIS登録を済ませたことを報告した。おめでとうございます!!!

SNS導入塾のすすめ(白石建設おかもん)

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おかもんからは、中小企業であるとなかなか経営資源が回りきらない「情報発信」(バックオフィス)に関しての提案が共有された。

採用面接に20人超が殺到?!

なんと驚いたことに、2x3コンやオコシコン、オワコンに関する顧客からの問い合わせ増加はもちろんのこと、採用面談への募集が20人超寄せられるなど事業運営上の十分な手応えを感じているという。

言い値でコンサル請け負います(返金保証もあり)

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オカモン曰く、自信がありまくりということでフォロワー数が一定の水準まで届かない場合は返金保証もあるという「あなたのいいねでコンサルします」を共有し、大成生コンさんやPUMP MANさんからの受注をその場で取り付けていた。

「大企業になること確定しました」 嬉しいご報告もあって会場は大いに盛り上がったようです。 パート③では、バックオフィス生コン工場運営ユニット「ミツア」や労務を協力サポートする助成金の話など続きます。

まさ固さん

パート③は「セイアとミツア」

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JOISでできること

設備見学、工場見学は
随時受け付けております。

下記申込みボタンから
お申込みください。

参加申込みをする

技術開発プロジェクトへの
参加申し込みは

下記よりお申込みください。

nagaoka-rmc@yr.tnc.me.jp

いよいよ離陸した「みんなで作るみんなのラボ&オフィス」JOISでは生コン工場が共有しうる「R&Dセンター」(技術開発)や「業務サポート」(バックオフィス)にオンラインで随時アクセス可能となっています。

残コンさん、まさ固さん。 オワコンの宮本さんですっ。 パート②のご紹介ご苦労様っ。
「コンクリートをもっと身近に」
オフィス(事業サポート、組織運営)やラボ(研究・開発)はなかなか地味で手間もお金もかかるものだから、JOISに統合するっていいアイディアだよねっ。 今はなきGNNっぽい取り組みではあるけれど、さらにアップデートしたJOISの中身もガンガン発信していくよっ。
オワッコーン‼︎

 宮本

 残コン女の子

ぉ、おわ??。。 パート③では「生コン工場の運営一切をまるっと委託しちゃう」プロジェクト「ミツア」を中心にご報告予定でっす。
ぉわっこーン!

まさ固さん



作者・宮本充也

残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。

Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。

After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。

宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士/砂利採取業務主任者/採石業務管理者

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:宅建士