2023/05/03
「眠れる秘宝を呼び覚ます! kr-ship ローンチ」オストワルド
「眠れる秘宝を呼び覚ます」オストワルドの手にかかればガレージのガラクタだったあれやこれが見事に蘇る。滞在型ラボラトリkrにShip登場。
kr Ship ローンチ
オストワルドとは?
ここで改めてkrとは?
Office/Lumber
コワーキングスペース(office)にはカフェ(LUMBER)が併設されている。店長は生コンポータルのYouTube DIYシリーズでも活躍中のあさみちゃん。
船を改造場所まで引き上げる作業が終わってLumberで昼食を楽しむオストワルドの皆さん。
Lab/Shared/Starry
各種実験に供されるLabはOfficeに隣接されている。
滞在スペースShared(定員5名)。
ベランダで整う。
屋上Starryでは人眼憚ることなくパーティーやプールに興じる。
Lumberでは滞在者向けにモーニングも始めた。写真はゲストのつばっちん(グロースマネジメントコンサルティング)。
NR/kr/LUMBER いらっしゃい
「コンクリートをもっと身近に」
いやー、いよいよ本格的にGWが始まって、宮本さん毎年ながらblgのネタに困って結局ゴリゴリの自慢話を書いちゃうのは悪い癖かも。
と言うわけで、オワッコーン‼︎
宮本さん「働きやすさはGoogle超えた」が最近の口癖ですもんね。。ほどほどにしておいた方が良さそうですが。ぜひ、多くの方々にご利用いただきたいですー。
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。