2023/10/05
《生コンポータル見学ツアー》 【オワコン】【オコシコン】を検討されている一般の方は伊豆長岡温泉の【ゲストハウス】を【破格】でご利用いただけます
静岡県伊豆の国市。名湯・伊豆長岡温泉にある生コンポータルのゲストハウス(滞在型ラボラトリkr)では一般の方の見学ツアーを受け付けている。戸建て住宅への引越し前に家族の素敵な思い出を「オワコン」「オコシコン」と共に。
「オワコン」「オコシコン」見学と家族旅行
【定員5名】ご家族で見学ツアー(kr-stay)
定員5名でご利用いただけるkr-Stayは滞在スペース。
流し、冷蔵庫、電子レンジや掃除用具など長期滞在にも耐えられる。
パウダールーム、トイレ、シャワー。
屋外(ベランダ)にはサウナやシャワーも完備
定員2名の屋外サウナ。
このほか、設置されてあるインフィニティチェアでくつろぎながら読書や音楽に耽るなど。
これでもか!「露天風呂」(kr-Ponds)
滞在型ラボラトリkrシリーズにこのところ新登場Ponds(露天風呂)も利用できる。
家族だけで団欒のBBQ(kr-Starry)
ガーデンキッチンが完備されてある全天候型のプール付き屋上スペースはkr-Starryと名付けられ外部から完全に遮断された自然に囲まれた空間で家族だけの団欒のひと時を楽しむ。
地元で人気のカフェ Lumber 併設
また、施設敷地内には地元で人気のカフェLumberが営業している。店長やお店を訪ねる地元の方から地元情報を収集しよう。
リモートワークもできるオープンスペース(kr-Quarry)
なお、1Fはオフィススペース(kr-Quarry、Wi-Fi完備)として開放されてありご家族との時間の合間にリモートワーク(ワーケーション)にも対応。
お値段バグってます
Stay(滞在施設)利用料金 (1名様・1日あたり)税込 |
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人数 | 15:00 ~10:00 1day (19h) |
15:00~10:00 2 day (43h) |
3~7day |
2名 | 5,500円 | 5,000円 | 4,900円 |
3名 | 5,000円 | 4,000円 | 3,800円 |
4名 | 4,500円 | 3,500円 | 3,300円 |
5名 | 4,000円 | 3,000円 | 2,800円 |
5人家族で2泊3日ご利用いただいた場合の料金「たったの3万円」。現在新築中のご家族で実際に「オワコン」「オコシコン」を検討されているなら絶対にお勧め。
見学ツアーお問い合わせは宮本さんのLINEまで
https://line.me/ti/p/qnf59rpjUm
なお、破格な条件でご利用いただける「生コンポータル見学ツアー」については、宮本さんのLINEにて受け付けている。「オワコン」「オコシコン」の相談ついでにお引越し前の素敵な思い出を作ろう。
krシリーズ敷地内でも「オワコン」他展示
kr施設敷地内には無論「オワコン」や「オコシコン」「ドットコン」などコンクリートの展示がなされている。近隣の現場見学も含めて納得いくまで製品のリアルを見学できるようになっている。
市内・近隣の現場もご見学いただけます
こちらの男性は実際にご家族5人連れ様でいらした一般の方。krシリーズをご案内したところ、とても驚いていただきました。このように、市内近隣にある実際の現場も見学できるのが「生コンポータル見学ツアー」の醍醐味。
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「コンクリートをもっと身近に」
それもこれも、一般の方にもっと「コンクリートの貢献」を知ってもらい「コンクリートでハッピー」を広げるための施策です。僕も生身の人間。いつでもLINEでご相談を受け付けているし、それこそさっきもご連絡をいただいてご回答したように「秒で回答」がモットーだから、一般の方でも気軽にご相談してくれたまえ。失礼な方はブロックするようにしているから、安心してっ。
オワッコーン‼︎
普通一般の方と自分たちのようなコンクリートの専門家の接点てありません。こうした活動を通じて知ってもらえれば嬉しいでっす。
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。