2024/04/21
いつだってド派手な【小澤辰矢】のサイン会【ドットコン】施工体験会レポート
東京都あきる野市。小澤グループのヘッドクオーターでは昨日(2024/04/20)小澤辰矢主催による小澤辰矢サイン会並びにドットコン施工体験会が開催されていた。
小澤辰矢サイン会・ドットコン体験会
小澤辰矢サイン会記念撮影
総勢50名ほどの大イベントとなった小澤辰矢のサイン会には業界内外から多くの方々が集まりドットコンの今後の躍進を確信した。
ドットコン施工体験
宮本さんのパワートロウェル捌きを感動の眼差しで見つめる小澤辰矢さんほかみなさん。
仕上げはプロの皆様方。
ドットコン穴あけ体験
ワイヤーメッシュを被せるだけで穴の位置が簡単に特定できちゃう。見学者の皆さんも奮って参加したドットコンの穴あけ大会。
ドットコン座学のコーナー
立ち見が出るほどの大盛況で小澤辰矢のドットコンにかける熱い思いが語られた。
有名人登場の見学会
令和の虎の皆さんと記念撮影。
左・おでんツンツン男と右・陽気庭園の前田さん。なお、小澤辰矢の気になる今後だが来月にはロンブー田村さんとの番組共演が予定されている。どこまで行くのか、小澤辰矢の動向から目が離せない。
次回は生コンポータルで5月18日開催
なお、こうした見学会は毎月第3土曜日に生コンポータルでも開催されている。「オワコン」「オコシコン」はもちろん、小澤辰矢さんが登場する際には「ドットコン」など見学者のご希望に応じてコンクリートの製造・施工を体験できるイベントとなっている。(懇親会無料)
「コンクリートをもっと身近に」
集まってた方々は皆さん小澤辰矢さんの人間的魅力に心酔しきっている方々でした。いつだって嘘をつかない、裸で生きる小澤さんとコンクリートのこれからから目が離せません。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。