長岡生コンクリート

オワコンロゴ

「撒いて踏むだけ」の簡単施工でDIYにも最適な、造粒ポーラスコンクリート「オワコン」。
オワコンは水を透すコンクリートなので、家周りの雑草・ぬかるみ・水たまり・猫の糞から解放されます。

2022/02/19

タグ: ,

《快適な庭》「材料30,000円です。任せても工事一式88,800円です。防草シート+砕石(化粧、防犯)敷きを検討中なら!」雑草・ぬかるみ・水たまり対策

《快適な庭》「材料30,000円です。任せても工事一式88,800円です。防草シート+砕石(化粧、防犯)敷きを検討中なら!」雑草・ぬかるみ・水たまり対策

100,000円以下の予算でできる庭づくりって一体何があるだろう。土いじりとか園芸とかか。無論、カーポートやウッドデッキ、フェンスや物置なんて望むべくもない。そんな分野に30,000円、88,800円という価格帯が登場している。快適な庭で暮らしたいなら。



材料30,000円 または 工事一式88,800円

86B99639-39FF-4AF8-A385-51226E59A1A0.png

(出典:ガーデンプラス

「エクステリア駐車場といったら土間コンです」

以前、そんな常識が外構・エクステリアの分野には蔓延っていた。

それが、今は、どうだ。

新たな流通脈(文尾参照)とともに透水性コンクリート「ドライテック」が席巻した現在、その常識は見事覆されるようになった。

「居酒屋に入ったら、とりあえず生ビール」みたいな常識が壊れたようなもんだ。

そして、今度は家周り、そして、裏庭犬走など、普段人があまり立ち入らないような場所。

そこの相場は一体どうなってるだろう。

「犬走・裏庭といったら防草シート下地に砕石(防犯、化粧)敷きです」

こうなっているのではないか。


防草シートと暮らしのライフサイクルは違う?

個人的にこれまでペットとして猫やら犬やらを飼ってきて常に感じたのは「飼い主よりも早く死ぬ」という悲しみ。

人生100年時代。

まだまだ平均寿命は伸びるだろう。

そこにあって、現在防草シートが雑草に対抗しうる年次はせいぜいもって10年と言われている。

たとえば30歳くらいで新築戸建を建てたとして、40歳の声を聞く頃には何もなかったかのように雑草は繁茂する。

で、また、防草シートですか。

あまり知られていないことだが、防草シートは設置よりも撤去(廃棄物処分や、残土処分)の方がコストと労力がかかる。

そして、また、同じように、10年後、50歳の声を聞く頃にまたダメになる防草シートですか。

まだ、50代なら良かろう。

60代、70代、まあ、その頃になれば子供たち世代や孫世代が草むしりを手伝ってくれるかもしれない。

いや、どうだろう。

という、悲しい現実が、「犬走・裏庭といったら防草シート下地に砕石(防犯、化粧)敷きです」には潜んでいるのだ。

1D65995B-EBD6-4BD1-828C-B0051B1AA20E.jpeg

9E17F11A-B99B-4C5D-8D2B-528083CBD452.jpeg

451F42A7-3F03-40B0-9075-C3CA734AAE2E.jpeg

0334CFA9-C704-4FFB-957A-66D2AB0F8555.jpeg

19E79522-A259-4B8E-9411-3731394B100C.jpeg

7C1B92AE-45A0-4EEF-84BD-5EA53231D322.jpeg

そんな思考停止分野に彗星の如く新しいプロダクトが登場している。

「エクステリア駐車場といったら土間コンです」を覆してしまったドライテックのように。

生コン工場が届ける造粒ポーラスコンクリート(生コン)「オワコン」は、「犬走・裏庭といったら防草シート下地に砕石(防犯、化粧)敷きです」を激変させてしまおうとしている。



オワコン30,000円にはどこまで含まれてるの?

厚みにもよるが、オワコン(1m3/30,000円、税抜、地域によって異なる)はおよそ20〜30m2までの面積を施工することができる。

施工方法は、「撒いて(敷設して)、踏む(締め固める)だけ」

YouTubeで「オワコン」「施工」「雑草」みたいな感じで検索すると多くの参考動画が閲覧可能だ。

十分素人で施工できる。

道具も、スコップやジョレン、一輪車、必要に応じて、レーキ(トンボ)とか、タンパ、プレートなどで行う。

DIYに明るい人なら元々持ってたり、あるいはいずれも知人から借りたり、ホームセンターや建機レンタルのお店で入手可能。

およその戸建住宅の家周り(犬走、裏庭)は30m2もないだろう。

その地盤の上に、草を抜いてから、オワコンを撒いて踏むだけ。

30,000円(消費税別)也。

※受付はエクスショップ(エクステリア資材販売日本一)、または、生コンポータルから。


プロ(施工者)に任せたって88,800円で全部込み

「えー、めんどいよ、自分でやるの」ってことなら、もちろん、施工者によるオワコン一式請負も受け付けている。

どう考えても100,000円以内でエクステリア・外構の付加価値を求めることは考えられない。

そんな常識にあって、88,800円で一式を提供するのだ。


防草シートと砂利を敷く費用では一般的に平米単価となり約3,500円〜4,800円相場となります。(引用: 砂利の費用の内訳と価格の相場と平均目安は?ビフォーアフター施工事例もご紹介!


たとえば、30m2を業者さんにお願いするとしたならば安くても、3,500円 × 30m2 = 105,000円

条件が悪くて、高くなったら、4,800円 × 30m2 = 144,000円

それが、オワコンなら、一式88,800円で済んじゃう。

※免責事項についてはオワコン888キャンペーンで詳しく説明してあります。



これまで「快適な庭」を望んだら当然のように100,000円以上の出費は覚悟しなければならなかった。

いや、100,000円どころか、1,000,000円単位だろう、普通。

そこに、一桁、二桁と異なるプライスゾーンを引っ提げて登場した全国流通(文尾参照)のオワコンの登場。

あらゆるコンテンツをまさに終わらせる威力を有している。

(本当は、終わらないコンクリート、つまり、循環し続けるコンクリート、という意味なのだけど)

よくある、「表示価格はさておき、あれこれプラスでかかっちゃうんじゃないの?」みたいなこともないから安心して。

そんなせこい商売やってない。

(免責参照。生コンの通常車両が入れない住宅地や、搬入がバケツリレーとか一輪車でできないような場所は多少の金額の増減は見込まれるが、ただ100,000円を超えることはないだろう)

そして、何より。

オワコンは、コンクリートだ。

ライフサイクルは、有機物・生命体「霊長類ヒト科」よりも長い。

だって、無機質なんだもの。

石ころやガラス、土器や陶磁器、貝塚と同じく、数年前の遺跡から発掘されるくらいの物質なんだもの。

というわけで、ご安心ください。

100,000円を割り込む価格で、雑草・ぬかるみ・水たまりから解放されます。

本当に、よかったですね。

庭ライフ、お楽しみください。



宮本充也


※オワコン、ドライテックの入手方法はこちら。


現代、ウェブやSNS(庭ファンなど)で容易に専門知識も手に入る。

透水性コンクリート(ドライテック、オワコン)に興味を持った施主はマップ(下段参照)から直接施工者に相談。

直接交渉だから余計な仲介手数料やバックマージンは心配無用だ。

【施工者】やったことないから不安・・・どうやって仕入れる?

不安な施工者・DIYerのために随時説明会や見学会実施中

施工の不安を解消するオンライン説明会・現場見学会を随時実施中!

さらに施工当日は現場相談員を無料で派遣、施工をサポート

実際の現場には無料で経験豊富な施工相談員が派遣される。詳細→現場相談員について

仕入れは普段付き合いのある業者から可能、または当サイト掲載業者からも

掲載されている材料や施工については、生コンポータルから施工・製造をレクチャー。今は取り扱いがない施工者・生コン工場でも取り扱いをし始めるケースも多い。または当サイト庭コンにて掲載しているマップから購入も可能。

【施工者】支払い方法は貴社条件で

生コンポータルでは初めての取引でも通常仕入れと同じように買掛可能※。

※決済には全てウェブで完結の簡単な登録が必要。

決済登録はこちら

お施主さんには下記サービスもおすすめ。

手間をかけたくないなら全国対応エクスショップ(エクステリアネット販売日本一)やお庭づくりは0円マッチング庭コンも便利!

提示された見積もりやプランはあとだしじゃんけんワークスで無料診断が受けられる。

7D3EFC4C-9DC7-418F-AE16-19C863EB2A95.jpeg

LINEでの受付(宮本の個人アカウント)も行っている。

「雑草やぬかるみ、水たまりだけ解消できればそれでいいんだけど」

もしもそんなニーズであるならば、雑草・ぬかるみ・水たまり対策コンクリ「オワコン」は現在一式88,800円で販売中。

⚫︎参考記事:雑草・ぬかるみ・水たまり解消「オワコン一式 《88,800円》 今なら全国一律で請け負います!!」生コンポータル

⚫︎参考記事:【募集】「全国一律5,000円/m2で請け負う《実験用》駐車場タイプの造粒ポーラスコンクリート《オワコン》施工」

このように、今では透水性コンクリート(ドライテック、オワコン)は土間コン同様に容易に手に入るようになった。


オワコン工事一式原価例
(生コンビニ仕入れ配送料無料)

◆施工面積40m2

材料費
(配送料無料)
80,000円40m2 x 0.05m(50mm厚) = 2m3 x 40,000円(単価)
工事費70,000円2名 x 35,000円(日当)
諸経費7,500円5% x (80,000円(材料) + 70,000円(工事))
合 計157,500円

※単価:165,000円/40m2
= 3,938円/m2

◆施工面積60m2

材料費
(配送料無料)
120,000円60m2 x 0.05m(50mm厚) = 3m3 x 40,000円(単価)
工事費95,000円2名 x 35,000円(日当) + 1名 x 25,000円(手許)
諸経費10,750円5% x (120,000円(材料) + 95,000円(工事))
合 計225,750円

※単価:225,750円/60m2
= 3,763円/m2


宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士/砂利採取業務主任者/採石業務管理者

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:宅建士

webリフォームローン
土間コン相見積キャンペーン
Y弾SDS.pdfダウンロード
除草LP
オコシコンとドライテックの違い
オワコンとオコシコンの違い
生コンデスク
あとじゃん先生
このページのトップへ