長岡生コンクリート

オワコンロゴ

「撒いて踏むだけ」の簡単施工でDIYにも最適な、造粒ポーラスコンクリート「オワコン」。
オワコンは水を透すコンクリートなので、家周りの雑草・ぬかるみ・水たまり・猫の糞から解放されます。

2022/04/13

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【抽選】「提示されている土間コンのお見積りをご提示ください。そこから500円引きで請け負います」

【抽選】「提示されている土間コンのお見積りをご提示ください。そこから500円引きで請け負います」

土間コンよりも安い駐車場の透水コン「オワコン」をエクステリア・舗装の当たり前にする。現在全国一律9,800円/m2で請け負うキャンペーンを展開中だが、今度はあとだしじゃんけんワークスとのコラボ企画ローンチ。「提示されている土間コンのお見積りをご提示ください。そこから500円引きで請け負います」。加速させる。



家族で焼肉?!15,000円(30m2駐車場)が浮く

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全国区で同時多発の創発実験が展開され次第に明るみになる造粒ポーラスコンクリートの素顔。

たとえば、施工翌日、あるいは動画のように中2日など、通常土間コンでは考えられない早期に駐車場としての利用が可能であることがわかってきた。

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生コンポータルではそのオワコンを駐車場、さらには公道における舗装としての適応を加速させるべくモニター価格9800円/m2のキャンペーンを展開している。

そして、さらに今回打ち出すのはあとだしじゃんけんワークスとのコラボ企画。

「提示されている土間コンのお見積りをご提示ください。そこから500円引きで請け負います」



提示されてる土間コンの見積もりそのまま送ろう

⚫︎あとだしじゃんけんワークス専用メールフォーム:https://form.run/@atodashijanken

何かと多方面に物議を醸した>あとだしじゃんけんワークス

提示されている見積もりが果たして妥当なのか?</p>

限られた時間、予算、情報から、一生に一度の大きな買い物庭づくりを決定しなければならない。

困った消費者はあとだしじゃんけんワークスにその見積もりを送るだけ。

20年以上の経験豊富なエクステリアプランナーでもあるあとじゃん先生ことこの僕宮本がジャッジをする。

「ああ、それ、高いですよ、そのエリアだと」とか、「適正なんじゃないでしょうか。これ以上安いところもあるかもだけど、それを探すよりも今の施工者さんと気持ちのいいコミュニケーションをされるといいと思います」みたいな感じでお返事する。

これ、消費者の安心感は半端ない。

で、今回は、その実際の見積もりへの回答として生コンポータルから500円引きの見積もり(オワコン)を提示するというパッケージ。

ただ、入手した見積もりを送信するだけで、土間コンの500円引きの透水コン「オワコン」がゲットできちゃう。

たとえば、その駐車場が30m2だったとしたら、黙って15,000円が浮くってわけ。

家族で焼肉行っちゃいなYOである。



これからの舗装や家周りの土間コンは「オワコン」になる

別に、土間コンに対して意地悪してるわけじゃない。

コンクリートの技術者集団でもある生コンポータルではこれからの舗装用コンクリートは造粒ポーラスコンクリート(オワコン)になるべきだと真剣に信じきっている。

現状の土間コンはとにかく多くの人々にとって厄介がつきまとう。

まず、消費者にとっての土間コン。

「半年とかですぐに汚れる水はけがうまくいかないと水たまりに。また、ひび割れ色むらが偶発的に発生する」

施工者にとっての土間コン。

1日がかりの打設・工事となるため事前工事を考えると2〜2.5日になる。クレームも発生しやすい。外部から左官など特殊技能者を招聘しなければならない」

最後に、生コン工場にとっての土間コン。

朝一番というものすごい忙しい時間帯に注文が寄せられる。さらに、拘束される時間も非常に長い」

そう。

この辺りでコンクリート舗装や土間コンの常識を刷新していかねばならないのだ。

誰にとっても都合のいいオワコンでアップデートしていくべきだ。



オワコン × あとだしじゃんけんワークス のコラボ企画もきっと多くの反響が寄せられることになるだろう。

このプロジェクトに邁進することで、各地の消費・施工・製造の認識がアップデートされる。

さらに緊密な創発として新しい流通が構築される。

「提示されている土間コンのお見積りをご提示ください。そこから500円引きで請け負います」

たった、これだけ。

面積が広ければ広いほどお得なコンテンツ。

さあ、庭づくりをもっと楽しもう。



宮本充也

オワコン工事一式原価例
(生コンビニ仕入れ配送料無料)

◆施工面積40m2

材料費80,000円40m2 x 0.05m(50mm厚) = 2m3 x 40,000円(単価)
工事費70,000円2名 x 35,000円(日当)
諸経費7,500円5% x (80,000円(材料) + 70,000円(工事))
合 計157,500円

※単価:165,000円/40m2
= 3,938円/m2

◆施工面積60m2

材料費120,000円60m2 x 0.05m(50mm厚) = 3m3 x 40,000円(単価)
工事費95,000円2名 x 35,000円(日当) + 1名 x 25,000円(手許)
諸経費10,750円5% x (120,000円(材料) + 95,000円(工事))
合 計225,750円

※単価:225,750円/60m2
= 3,763円/m2


宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:採石業務管理者/2級FP技能士

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