長岡生コンクリート

オワコンロゴ

「撒いて踏むだけ」の簡単施工でDIYにも最適な、造粒ポーラスコンクリート「オワコン」。
オワコンは水を透すコンクリートなので、家周りの雑草・ぬかるみ・水たまり・猫の糞から解放されます。

2022/11/17

「地元 伊豆日日新聞 に オワコン の広告を載せてみました」有限会社 長岡生コンクリート

「地元 伊豆日日新聞 に オワコン の広告を載せてみました」有限会社 長岡生コンクリート

伊豆のホテル・旅館や飲食店関係者を中心に読まれている伊豆日日新聞に試しに「オワコン」の広告を載せてみたのでそのご報告のblgです。地元の生コン工場から届くオワコンで雑草排水の問題を永久追放しちゃおうよ!(有限会社 長岡生コンクリート)



雑草・ぬかるみに困っていませんか?

地元の方から早速問い合わせありました

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 オワコンちゃん

なんか、こうやって地元紙にオワコンの広告を出している地元企業の様子をお伝えすることで「ちゃんとした会社のちゃんとした製品」ってイメージワンチャン狙えるよね。
ネットってやっぱなんとなく胡散臭いもんね。
これだけネットで情報発信しておいてなんだけどさー、なんか、「ネットでしょ?」みたいなのってあるよねー。
軽いっていうかさー。
そこへ行くと、伊豆日日新聞って伊豆の住民しか読まないゴリゴリの地元紙だとしても紙面を飾ることでちょっとした地元企業的な安心感みたいなのはワンチャン狙えるってわけよ。
事実、早速地元のおばさまから問い合わせがあって、「へ? 事前の草抜きはしてくれないわけ? じゃあ、いらない!」ってガチャ切りされたらしいんだ。
カチンとくるけど、微笑ましいよね。

 オワコーン

#世界一有名な半島 ラジオ番組始めます

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《包丁を捨てよ、飲みに出よう。》「FMいずのくにでラジオ番組を持つことにしました」 #世界一有名な半島

やあやあ、オワコンちゃん、オワコーン。
伊豆日日新聞の広告に華々しく掲載された生コンポータルの宮本さんだぞっ。
このところ宮本さんやけに地元づいてるんだ。
地元のfmラジオ局で番組持つことになったんだよ。
「包丁を捨てよ、飲みに出よう。」by #世界一有名な半島 という番組で、毎週水曜日の17:30〜の30分枠をジャックするんだ。
狙いは夕飯準備中の主婦と通勤(帰宅)途中の働く女子ね。
女子を一網打尽にしたいんだ。
で、唆すんだよ、「もう、いいじゃん、家事とか仕事とか、飲み行こうよ」ってね。
で、実際、宮本さん収録終わりに伊豆の国市内で飲みに出るんだ。
fm聞いてます!って女子には無条件で一杯奢るんだよ。
ワンチャンモテたいんだよ。
夢は大きく伊豆のドンファンさ。

相方の山口さん(fmいずのくに裏方)を相手に伊豆の国市あるいは伊豆半島のよもやま話さ。
二人とも伊豆の国に生まれて伊豆の国に育った伊豆の国男だからね。
話題は尽きないと思うんだよね。
まあ、とにかく、やってみるよ。
炎上怖くて生コンやってられっかスピリットで乗り切りたいと思ってます!
YouTubeでもアーカイブ放送を予定してるよ!

 宮本

そんな長岡生コンクリートは地元の生コン屋さんです

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 残コン女の子

宮本さんはこんなですが。。
宮本さんの会社は有限会社 長岡生コンクリートと言って業歴60年を数える老舗生コン工場さんなんです(伊豆中央コンクリート.llp)。
地元の頼れる生コン屋さんとして地元インフラにコンクリートを提供しつつ、生コンポータルを通して広くコンクリートの有用性の発信やコンクリートを通した貢献を行っている真面目な会社さんです。
フードロスよりも深刻な「残コン」と言う問題に光を当て、RRCSやZENNAMAといった業界団体と連携して資源循環型社会の要衝としてのコンクリート産業を目指しているのも同社の特徴だな。

 残コン姐さん

生コンポータルでは全国のそんな生コン屋さんから価値をお届け

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有限会社 長岡生コンクリートらが開発した雑草・ぬかるみ対策材「オワコン」は生コン工場で生産されている

 オワコンちゃん

そんな有限会社 長岡生コンクリートは全国3000以上を数える地元の生コン屋さんの1なんです。
そんな生コン屋さんでは一般に馴染みの深い身近な問題の解消ができるんだ。
今回広告を出したのは、雑草・ぬかるみといった暮らしの身近な問題解決策としての「オワコン」。
あるいは、お庭の駐車場を整備したいっていう簡易駐車場ニーズへの答えとしての「オワコン」。
こうした製品製造供給は何も長岡生コンクリートだけではなく世界中の生コン屋さんが担うことができるんだ。
そのことを、生コンポータルを通して知ってもらうことでコンクリート産業から地域・環境貢献をしたいと思ってるんだね。
その意味での伊豆日日新聞での広告掲載なんだよ。

 オワコーン

雑草・ぬかるみに困っていませんか?

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ヒューマンドラマっぽく締めくくるのが嫌なんだな、宮本さんは。
で、だ。
今回地元新聞にデカデカと広告を掲載したろ?
しかも、隣は、地元寿司店「だるま」じゃあねえか。
わがまま女将のYouTubeとかまじで面白いからチェケラなんだ。
https://youtu.be/2Dxz0HLJhdE

なんか、普段にもなくこんな感じで「地元の生コン屋さんとしての生コンポータル」を前面に打ち出すと、「あ、ちゃんとした会社なんだ」ってイメージ抱いてもらえそうだなって思ってます、はい。
ちゃんとしてます、会社は、はい。
あんま伝統とか口にしたくないけど、腐っても、いや腐ってないけど、60年近く続いてる生コン工場っすから。
ちゃんとしてるっす。
こういうのって、自分で言うな、って感じなんすけど、ちゃんとしてるす。
で、そんな生コン工場って、普段一般にほとんど認知されてないんですよ、これが。
そこに課題を立てたのが生コンポータルという事業なんだな。

「コンクリートをもっと身近に」
これで今日3本目のblg完成さ。
毎日毎日飽きもせずよくやるよね、我ながら。
昨日まで出張してたんすけど、今週末からはイタリアからジョルジオさんが来日して1週間これまた出張三昧なんですわ。
で、こうしてたまに地元で目をさまして地元で来客対応とかする日ってすっごい貴重なわけ。
今日はランチで源氏のうなぎを食しに行こうと思ってます、定期監査・チェックで来てくれてるJIC森先生をお連れしてね。
地元伊豆には本当に素晴らしいお店や観光スポットがたくさんある。
で、この地元愛って、多分、うちだけじゃなくて全国・全世界のコンクリート工場が等しく抱いている感情だと思うんですよね。
そんな地元愛溢れるコンクリート産業がもっと身近になれば、世の中もっと良くなる気がしませんか。

なんか今回は長岡生コンクリートの会社紹介みたいなblgになっちゃったけど、でも、日本中・世界中のコンクリート工場はだいたいうちと似たようなもんってことをお伝えしたいと思います。
コンクリートをもっと身近に感じてもらって、僕たちコンクリートから社会貢献を果たしたい。
これが、僕たちコンクリート産業の願いです。
これからも頑張るぞ!

 宮本

 オワコンちゃん

オワッコーン‼︎
オワッコーン‼︎

 オワコーン

 残コン女の子

。。
残すなよ!
残ッコーン‼︎

 残コン姐さん



作者・宮本充也

オワコン工事一式原価例
(生コンビニ仕入れ配送料無料)

◆施工面積40m2

材料費80,000円40m2 x 0.05m(50mm厚) = 2m3 x 40,000円(単価)
工事費70,000円2名 x 35,000円(日当)
諸経費7,500円5% x (80,000円(材料) + 70,000円(工事))
合 計157,500円

※単価:165,000円/40m2
= 3,938円/m2

◆施工面積60m2

材料費120,000円60m2 x 0.05m(50mm厚) = 3m3 x 40,000円(単価)
工事費95,000円2名 x 35,000円(日当) + 1名 x 25,000円(手許)
諸経費10,750円5% x (120,000円(材料) + 95,000円(工事))
合 計225,750円

※単価:225,750円/60m2
= 3,763円/m2


宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:採石業務管理者/2級FP技能士

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