2022/06/28
【10万円進呈】「あの! 橙ころもさんからまたいただいたよ! ヌルコンちゃん《も》キャラ募集やってます」
オワコンちゃんキャラ募集のPR力に味をしめ、メーカータイハクと共謀してヌルコンちゃんも賞金10万円でキャラ募集を始めております。庭コン・生コンポータルのいいとこなんだか悪いとこなんだか記事が多すぎて埋もれてましたが、な、なんと、あのプロイラストレーター橙ころもさんからまたもや2連発!!
ヌルコンちゃんキャラクター募集要項
趣旨
塗るコンクリート「ヌルコン」は経年で汚れ果てた土間コンやブロック塀を美しく再生することで家や景観全体の印象を新築のころに近づけることを趣旨としたプロダクトである。そんなヌルコンの周知を促進するため、親しみやすく可愛いキャラクターを採用し今後のHPや動画に多用するもの。
主催
株式会社 タイハク powered by 有限会社 長岡生コンクリート(庭コン・生コンポータル)
応募資格
不問
応募条件
- 一人何点でも応募できますが、キャラクター1点につき1点とします。
- 提出様式は自由です。 SNSにUPしたものをURLで提出や、メールに添付いただくなど、ご自由に選択ください。
- 応募作品は、未発表のオリジナル作品に限ります。
- 原則として平面で提出可能なものとしてください。色彩は自由ですが、白黒印刷で使用することもあります。
- 応募用紙の枠内にキャラクターのデザイン1点(全体図)を描いてください。
- 公序良俗その他法令の定めに反するもの、誹謗中傷を含むもの、著作権その他第三者の権利を侵害しているものは審査の対象外になります。また、採用決定後であっても、これらの条件に違反していたことが判明した場合、採用は無効となります。
- 取引関係の有無など、一切忖度致しません。
- #ヌルコンちゃん #庭コン #生コンポータル #タイハク のハッシュタグをつけてTwitterなどSNSで拡散したスクショかURLを添付ください。
応募方法
miyamoto.m@nr-mix.com
件名を「ヌルコンちゃんイメージキャラクター」としてください。当面は受付窓口をこちらのメールアドレスとします。
募集期間
本日より2022年8月31日まで。
審査及び発表
株式会社 タイハクと有限会社 長岡生コンクリートで慎重に協議した上でHPなどで発表します。
作品の取り扱い
- 応募作品は、返却いたしません。
- 採用された作品の著作権その他一切の権利(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)は、株式会社 タイハクに帰属するものとします。また、採用された作品の著作者は著作者人格権を行使しないことを認めたものとします。
なお、使用しやすいように、加工・修正する場合があります。 - 応募いただいた個人情報は、当募集の目的以外には使用しません。
- 応募条件を満たしていない応募につきましては、審査対象から外させていただく場合があります。
(※本応募要項は 食育マスコットキャラクター募集要項と山口特許事務所の山口真二郎先生の助言を参考に作成いたしました)
橙ころも またもや参戦!
https://twitter.com/coromo_2019/status/1541306346213359617?s=21&t=gZoYpy0KVacBYXwJGLjJQQ
https://twitter.com/coromo_2019/status/1541307027506753536?s=21&t=Gn4G-5qtMFIs3C1sGWGDYA
か。
かわいい。
そして、応募を考えている諸君はこう思ったのではないか。
か。
勝てねえ。
プロってすごいっすね、秒でこんなの2つも描いちゃうんだから、マジで。
で、そんなお会いしたことも縁もゆかりもない橙ころもさんだが、一体どんな活動をされているのかをあれこれ調べてみました。
うわー、うわー、超かわいい。
これ、公募期間が終わって少し落ち着いたら、当社のかわいい系キャラクタデザイン普通にお願いします。
当社ハイパーメディアクリエイター小松職員から連絡あると思います。
家や景観の印象はコンクリートが決める!
ヌルコンキャンペーン詳細はこちら
そんな愛されプロダクト「ヌルコン」は先行プロダクト「オワコン」と共に世界の景色をより美しくしている。
そんな愛されプロダクトなんだから、やっぱしキャラクターは欲しいよね。
そんな9月には決定しているそんな愛されキャラクターが、あなたの家の周りのコンクリートを新築の頃の輝きに戻す。
美しいストーリーじゃあないか。
ん?
どうだね。
塗って欲しくなってきただろう?
今なら無料cpやってんだから躊躇うことなく連絡しちゃいなよ!!
塗りたくなってきただろう。
こんなに印象変わっちゃうんだからさ。
毎日飽きもせず、いや、飽きてるけど、愚直に7年ブログを3本以上更新してきてよかったなって思うのはこういう時。
一般から反応があった時。
タレントとか人気YouTuberにはわからない境地だと思う。
企業のオウンドメディアに数えられるだろうこの活動。
人気者になろうとしてやってるわけじゃなく、自分達の現場で作っている価値がきちんと世間に浸透し始めているってことに僕たちは感動を覚えている。
顧客からの問い合わせはもちろん嬉しい。
でも、それよりも嬉しいのは、こうして庭コン・生コンポータルの発信に呼応してノリノリで乗ってくださる方々の存在。
社会に参画してるぜ感がすごい。
プロダクトだって所詮人が作るもので、人と人の交流から研ぎ澄まされていく生き物だ。
ミームみたいなもんだ。
だから、なるべく多くの人々に有形無形で参加してもらった方がいい。
誰とは言わないが、社長室に引きこもって部下からの報告だけで物事を見てるようなだめな経営者にはならないように注意したいものだ。
常に、現場。
ラストワンマイル。
肝に銘じよう。
宮本充也