2022/06/18
【色合わせ】「生コンポータルのコンクリートリフォームは塗るコンクリート他多種に渡ります」
庭コン・生コンポータルのコンクリートリフォームは今や塗るコンクリート「ヌルコン」一択のように思われているかもしれないが実はその歴史は長く透水性コンクリート同様20年近い歴史を誇っている。世界をコンクリートから美しく。庭コン・生コンポータルの活動紹介。
色合わせという技法
すごくね?
言ってることわかりますか?
AfterとBefore逆とかじゃなくて、コンクリートの壁とかを作る時って、「現場打ち」と言ってどろどろの生コンクリートを型枠の中に流し込んで築造される。
Beforeの写真はつまり「うまく充填しなかった」失敗作。
その失敗を「何もなかったかのように自然に戻す」のが庭コン・生コンポータルが透水性コンクリートと並んで長く事業を継続しているコンクリートリフォームという価値だ。
実は一般家庭だけじゃなく広く公共事業も
こちらの写真はとある大手エクステリア業者から寄せられている相談案件。
数年経過した外構コンクリートはやはり供用の過程で汚れる。
洗浄するだけでは新築の頃には戻らない。
理由はこの通りだ。
そして、そんな古びたコンクリートをヌルコンを始め新築の頃同様に戻してしまうのが庭コン・生コンポータルの価値の1つ。
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みてよ、このBefore&After。
左側が数年経過した建物なんだけど、ヌルコンで土間コンをリフォームするだけで、新築の印象を取り戻してるのがわかるよね?
逆に、インターロッキングブロックとか採用しないほうがいいんじゃないかってこと、感じますよね。
仕事柄出張も多く、キャリーバッグを転がす(他人様のものだったりすることが多いけど)機会が多い。
その時にイラッと毎回くるのが、インターロッキングブロックの不陸(ふろく)である。
汚れるだけならまだしも、凹凸ができて、転がしにくいったらない。
国際都市を標榜するなら渡航者をイラッとさせるような舗装を採用してちゃまずいんじゃないすかねえ。
閑話休題。
そんな汚れやすい土間コン(インターロッキングブロックは無理)を新築時の見た目に戻すことで世界の景色は間違いなく美しくなります。
はい。
目にものお見せしたいので時を早めるためにやってます。
無料cp。
あなたの家がいまいちパッとしない理由
毎回こう言われると「イラ」っとくるかもしれませんが、その理由は図星だからです。
いまいちパッとしないでしょ?
同じ頃に建てられた他の家と同様くすんでいくじゃん?
埋没するよね。
個性もクソもない。
その理由は、汚れるコンクリート。
そのコンクリートが銀盤の美しさを取り戻せば、あなたの家だけが埋もれず美しく浮き立つ。
しつこいようだが、これをしつこくしつこく発信し続ける。
変態ブロガー毎日ブログ3本以上7年間更新継続中、近年ではしつこいくらいYouTubeで解説をしまくっている、僕が発信し続ける。
参ったかってくらい続ける。
誰にも頼まれてもいないけどね、続ける。
すると変わるんですよ、見事に、世界の景色の方からさ。
お見せしますよ。
世界が美しくなることに誰も異論はないでしょう。
コンクリートから世界を美しくする。
大地を削らない、汚さない、蓋しない、循環するコンクリート。
庭コン・生コンポータルの描く理想郷のコンクリート。
宮本充也