2022/07/02
【静岡】「家の顔! 玄関の土間コンも汚れてたら見窄らしいからコンクリートを塗っちゃおうよ」
静岡県伊豆の国市。高圧洗浄は省略して施工しました。築40年くらいの玄関土間で、荒々しい状態だったので施工です。玄関の土間がキレイになるとこの築年数でも若返ります。
施工:庭コン・生コンポータル(4m2、1名、1時間半)
玄関は家の顔
Before。
築で何年なんだろ。
何を隠そうこの僕宮本充也が所有している(ことになっている)一軒家のアパートだ。
ていうか、もう、古民家と言っていいだろう、ここまできたら。
で、玄関の土間。
こんな感じ。
現在、当社ハイパーメディアクリエイター小松職員の手で絶賛リノベが入っているこの古民家だが、どれほどリノベして外観を美しくしたところで、玄関がこれでは結局ボロがバレちゃう。
ああ、古いアパートを改装したんだね、ってきた人にバレちゃう。
だから、あいつ。
コンクリートを塗っちゃおうって、あいつ。
ヌルコンちゃんの登場なのである。
玄関土間にも塗っちゃおう
After。
ほら。
俄然変わるっしょ見た目。
新しいコンクリートなんだねって思えるでしょ、土間だけ見てたら。
印象まるで変わっちゃうってわけ。
で、コンバースしか置かない、みたいな演出したらそれはそれはおしゃれな玄関になっちゃう(?)わけ。
それは別としても、玄関は家の顔とはよく言ったもので、土間が荒々しくなってるとそれだけでうすら寒い感じになっちゃうよね。
共働きで夫婦せっせと働いて帰ってくる家の玄関の土間がBeforeみたいな感じだったら、そりゃ凹むわね。
明日また頑張るぞって感じになれず、そのままお酒に逃げるよね、そりゃ。
でも、たった1時間1名手間を割くだけで、Afterみたいになっちゃったら、そら、さあ張り切って仕事に行くぞ、的な気分にもなるわな、そら。
もう少ししたら終わるキャンペーン
ヌルコンキャンペーン詳細はこちら
話は変わるが、auの電波障害ひどいね。
これって、お上から相当目玉をいただくんではないだろうか、kddiさん。
以前のsoftbankよりもひどい障害じゃないですか、これ、どうなんだ、おい。
仕事にならないではないか、旅するブロガーにとってはっ。
閑話休題。
で、ヌルコンちゃん、嘘みたいな本当の話で、愛されている今、庭コン・生コンポータルでは無料でヌルコンをお届けするというキャンペーン実施中。
今だけです、マジで。
冒頭のBefore Afterみたいなんが、あなたの住まいで起きちゃうんです、マジで、って感じなんです、ヌルコンちゃん凄すぎなんです。
DIYでもやっちゃいなよ
小柄な女性でも無理なく施工できちゃうヌルコンちゃん。
庭コン・生コンポータルは何も「当社からヌルコンをご購入ください」みたいなみみっちいことを言いたいわけじゃない。
Amazonだろうとジョイフルホンダだろうとメーカー直だろうと、購入者にとって1番便利な窓から買えばいい。
それを当社に寄せる(うちから買わせる)必要はないし、そんなことは絶対にできない。
だから、DIYerさんはこちらで情報を得たからと言って遠慮することなく(当然消費者ってのはそんなことに忖度するわけがないことは百も承知)AmazonやらMonotaROやら、お好きなところからお買い求めすればいい。
一方、庭コン・生コンポータルの強みはこの製造(商流)・施工のアライアンスとなる。
このアライアンスはつまりはヌルコンの塗装に関しては全国最寄りの施工店さんがやってくれるよってことを意味する。
プロに任せるなら、庭コン・生コンポータルが便利だよってわけだ。
だから、僕たちは消費者はもちろん、製造者・施工者、あらゆる関係する法人や個人に対して何も期待しない。
ただただ、自分達がしたいことにのみ集中して、そんな僕たちに共感してくれる人なら一緒にいる(当社から購入する)のがいいだろうし、共感できないんなら他を当たればいいだけのこと。
よく商売に仁義を持ち出す人がいる。
僕はそんなもんどうでもいいと思っている。
仁義なんか、簡単に裏切られるし、好きなように理屈を作れば親友も今日から敵になるし、夫婦関係や恋人関係だってたちどころに破綻する。
そんなの誰でも知ってるはずだ。
それを、「仁義がない」とか「信頼関係にもとる」とか、自分都合で綺麗に理屈を生み出して、自分の都合に添わないだけで相手を悪者にする人がいる。
その理屈を周囲に喧伝し場の空気を汚す人がいる。
理屈で相手を言いまかすことができなければ、今度は他の理屈で勝てそうな誰かに当たる。
僕の中でそのような人は「クズ」と認識している。。
そんなクズが使う「仁義」だとか「信頼関係」なんか、最初からないほうがいい。
それは、ビジネス・商売・事業活動にも同じことが言える。
だから僕はビジネスパートナーという言葉を使わないように決めた。
好きだから、なんかよくわからないけど、一緒にいたいから、人間関係の理由なんてそんなもんでいい。
今週も、たったそれだけの理由から、人と会ったり飲んだり喋ったりして過ごした。
とても健全だ。
誰かを悪者にして、自分を正当化しようとする人は、僕にとっては敵だ。
敵は無視はしない。
徹底的にやりあげる。
去るもの追わずではない。
追い続けて必ず仕留める。
もし、これを読んでいて自覚している人がいたら、早めに謝るか、さもなくば覚悟してください。
とことん行きます。
それでは、また次回。
宮本充也