2025/01/27
「せっかく、憧れの打ち放しコンクリートにしたのに、なんてこった」
シリーズ「この後、どうなる?」ではコンクリート救急車が駆けつけて建設現場に安心と笑顔を広げる技術のご紹介をしています。
型枠外して肝冷やしたら「コンクリート救急車」
コンにちは、残コンさんでっす。。
本日はコンクリートの救急車で現場の打ち放しコンクリートが見事蘇った様子のご紹介でっす。
本日はコンクリートの救急車で現場の打ち放しコンクリートが見事蘇った様子のご紹介でっす。
バッチリ発生 断面欠損の補修痕「この後、どうなる?」
打ち肌(打ち放しコンクリートの表面)にバッチリ残ってしまった補修痕。せっかく憧れの打ち放しコンクリートにしたってのに、なんてこった。この痕、どうなる??
あれ?どこかに消えちゃった??
コンクリート救急車は日本の文化と言っても過言ではない打ち放しコンクリートに発生した施工不良を「無かったことに」「時を戻そう」ができる技術。色合わせ補修といったりもします。
せっかくの新築に擁壁が汚いとやだよね
せっかく新築戸建てにしたってのに手前にある擁壁が薄汚れてたら印象悪いよね。。
ガラッと印象変わるよね?
ビシッと見事に美しく再生致しました。
コンにちは、まさ固さんです。
今の時代、憧れのコンクリート打ち放しはこちらの技術のおかげもあってもっと身近になってます。
今の時代、憧れのコンクリート打ち放しはこちらの技術のおかげもあってもっと身近になってます。
コンクリート救急車 by 八介
生コンポータル「生コンビニ」のコンテンツ「コンクリート救急車」は八介さんとコラボして現場に安心と笑顔をお届けしています。
残コンさん、まさ固さん。 オワコンの宮本さんですっ。 こうした技術のおかげで打ち放しコンクリートも敷居が下がっているんだっ。
「コンクリートをもっと身近に」
もっともっと「伝える」知ってもらってもっともっとお役に立ちたいよねっ。
オワッコーン‼︎
「コンクリートをもっと身近に」
もっともっと「伝える」知ってもらってもっともっとお役に立ちたいよねっ。
オワッコーン‼︎
ぉ、おわ??。。
ぉわっこーン!
作者・宮本充也