半製品「生コン」を現場で加工して作るコンクリート構造物。ましてや、仕上げでもあり構造物でもある日本の伝統打ち放しコンクリートにはトラブルがつきもの。そんな時、「コンクリート救急車」が駆けつける安心がある。

安心して。コンクリート救急車はいつでも現場に駆けつけます

打ち放し（杉板）「この後、どうなる？」

目立つところに設置された杉板型枠の打ち放しコンクリート壁。やらかしちゃってますね。「この後、どうなる？」

あれ？最初から何もなかった？

ゴージャスな杉板型枠の打ち放しコンクリート、さも初めから何もトラブルなどなかったかのように佇んでいます。

こちらも目立つとこの打ち放しコンクリート

現場で半製品（生コン）を取り扱うのだからこういうトラブルは日常茶飯事。「この後、どうなる？」

景色に馴染みました

「コンクリート救急車」は目立つことを目的とするのではなくありふれた光景に違和感なく馴染むことをご提供する黒子のような仕事をしています。

「コンクリート救急車」 by 八介

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業歴60年コンクリート専門家集団生コンポータル「生コンビニ」では打ち放しコンクリート色合わせ専門業・八介と連携してブランド「コンクリート救急車」を展開しています。

研修・見学会随時開催中

「コンクリート救急車」のサンプル展示や施工体験は随時お受付しています。