2024/08/26
江角悠太の 【isha radio】 fmいずのくに「包丁を捨てよ、飲みに出よう。」は全力で応援します
静岡県伊豆の国市。 地域医療再生に使命感を燃やす三重県島市民病院の江角悠太さんが数年前からfmいずのくにで生放送「isha radio」をされていたことを伊豆の国市民は放っておいたことを「だるま」の女将と生コンポータルの宮本さんが問題意識を燃やし全力でおもてなしした様子について。(撮影:おおいしゆき、えいたろう)
江角悠太のisha radio fmいずのくにで生放送!
WELCOME! Ishar radio 江角悠太ご一行様
右から江角悠太さん、宮本さん、伊豆のザシキワラシえいたろうさんで記念撮影。宮本さんとは異業種ではありながらも地元割烹料理「だるま」の女将が「本物がいるから会いなさい」という助言に従いLumber_resortで医療関係者のゲストをお招きしました。なんと江角悠太さんは地域医療の再生を自身の使命と捉え国内外で大活躍中のお医者さんでかなりの有名人。
伊豆中央コンクリートお医者さんの見学は初
生コン工場や残コンステーション、そして資源循環やカーボンニュートラルへの応用などについての実地の説明をとても熱心に聞いていただくことができました。江角さんご自身も、大型免許や1級船舶、ダイビングの資格などを多数有しており幅の広い人生を過ごされてきた様子を宮本さんも肌で実感。
伊豆の魅力も楽しむ
丸勘(沼津港)で朝ごはんは今やCNツーリズムの定番になりつつある。
御瀬崎で神池や神社を訪ね見えない富士山を眺める。
お昼ご飯はこちらも地元の鰻店「だいちゃん」でえいたろうさん自撮りによる記念撮影。
わがまま女将「だるま」で大懇親会
縁を繋いでくださった女将の「だるま」にて大懇親会。Isya radioメンバーの皆さん左から江角さん、真ん中下松波さん、上タカハシさん、他の皆さんはアシスタントで駆けつけてくださったようで全員医療関係者。なお、地域もバラバラで三重県、京都府、埼玉県、兵庫県とまさに全国各地から伊豆の国市に結集くださった。
みなさま宮本さんのお誕生日お祝い誠にありがとうございました。写真とは全然関係ありませんがちょうど居合わせたLumber_resortのお隣さん地域病院長岡リハビリテーション病院の理事長先生とも懇親会の席で交流くださいました。
えいたろうさんが特注くださったHBDケーキは果物どっしり。医療関係者の皆さんと共に美味しく頂戴しました。
Isha radio in fmいずのくに
いよいよスタジオ入り。江角さんによればなんとこちらのradioはふるさと納税枠を利用したものという。「他に、ラジオ番組をふるさと納税で利用できる地域がなかった」というこのご縁を宮本さんは本気で感謝している。いわば意識高い系の皆さんがわざわざ交通費他経費を割いてまで伊豆の国市を訪ねてくださるのだから、次回は「包丁を捨てよ、飲みに出よう。」としても全面的に協力して伊豆の国市市長にもご参加いただけるようなセッティングを企図したい。
スタジオをご案内くださっている方も地元大学病院に勤務されているお医者さん。 伊豆半島を舞台に各地の医療関係者が交流するなんて素敵だ。
またきてね!isha radio #世界一有名な半島 大歓迎
本当にみなさん意識高い系で真摯に使命感を持って仕事に打ち込まれている皆さんばかり。 コンクリートもそうだけどこれまで築き上げられてきた産業構造に課題意識を燃やし必死で現場でもがいているみなさんは仕事はもちろん遊びも一流で最高にスリリングでした。
「コンクリートをもっと身近に」
「水の次に流通する材料」と言われるコンクリートも、そしてもちろん医療もあらゆるすべての人が無関係ではいられないほどに汎用的な存在です。シームレスに魂の交歓をすることで良い循環が生まれるよう、互いに「伝える」情報発信は重要課題だねっ。 isha radioそして意識を高く持った医療関係者の皆さんの大活躍を祈念していますっ。宮本さんも頑張るぞっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也