2024/03/05
脱炭素・資源循環などSDGsに感度の高い国内外のライダーをお迎えするにあたりコンクリート舗装とエロイカジャパンのつながりについて
エロイカジャパン2024まであと67日。脱炭素・資源循環などSDGsに感度の高い国内外のライダーをお迎えするにあたりコンクリート舗装とエロイカジャパンのつながりについて5月11日12日はパネルを設置しコンクリートツーリズムを体感してもらえるように働きかける予定。
エロイカとコンクリート舗装
「川の駅 伊豆城山」のコンクリート舗装
生コンキャンプ目線では資源循環・脱炭素コンクリート舗装を体験できる場所「川の駅 伊豆城山」には各地からコンクリート関係者が視察に訪れている。
関連記事:残コンは忌むべきリスクではなく求められるチャンス(残コンst視察)
そこはイベント会場としても活躍中
そんなコンクリート舗装は写真のシクロクロスなどスポーツイベントなど幅広い利用がされる地域のランドマークの1つ。https://www.instagram.com/p/C4CWpasy5Sm/?img_index=1
迫るエロイカジャパン2024開催
また、そんなコンクリート舗装は本年5月11日12日に開催が迫るエロイカジャパン2024の公式ルートでもありそのコンクリート舗装の所以はQRコードのパネルを敷くなどSDGsに感度の高い国内外からのライダーに発信を予定している。
チャオイタリアのポスター完成
また、大会期間中の5月11日12日大会期間中は韮山時代劇場はエロイカヴィレッジに変身「チャオイタリア」というイベント会場となる。伊豆半島やイタリア半島に起源をもつ様々な食材を楽しめる食の祭典。
ヴィレッジ村長さんは山下正行市長
なお、そんなエロイカヴィレッジの村長さんには共催を表明くださっている伊豆の国市の山下正行市長が就任した。
関連記事:【メイヤーマサ】こと山下正行市長(伊豆の国市)エロイカヴィレッジの村長さんに就任!
エロイカジャパン2024まであと67日
ゴールドスポンサーのMAPEIからはジョルジオ・フェラーリ博士(上級研究員)が来日を予定している。そんな世界企業MAPEIの技術も本コンクリートには実装されている。
「コンクリートをもっと身近に」
ゴリゴリのコンクリート専門知識ばかりを発信しててもやっぱ伝わらないよね。だからしてスポーツイベントを通して発信するなどの工夫が求められています。 そして、その先で身近になってもらえれば。 きっと僕たちの貢献の領域はもっともっと広がるはずだねっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也