"In 2012 we started this project called Venezia x Izu, to help creating a connection not only between Venice and Izu, but also between Izu and the rest of the World. In 2020 Japan will host the Olympic Games and Izu will host the cycling events at Shuzenji Velodrome. A big chance for less known local areas to become more open to foreign tourism and to build worldwide connections. Please feel free to contact us for whatever needs you should have while visiting Japan (including camping, water and electric supply)!"
フリーマーケット開催中!! 生コンポータルQuarry併設のLumberでは本日(2023/12/25)まで
本日(2023/12/25)まで開催のフリーマーケットは生コンポータルのヘッドオフィスQuarry/krを会場として絶賛開催中。コンクリートをもっと身近に。コンクリートに関心のある人も、そうでない人も、等しく歓迎され必要とされる空間にすることでコーポレートコミットメントを達成します。
LUMBERフリーマーケットは本日迄
カフェLUMBER
クリスマスバージョンのLumberは生コンポータルのヘッドオフィス(Quarry)に併設されている人気のカフェ。ここでは昨日から本日(2023/12/25)2日間にわたってフリーマーケットが開催されている。
店舗情報:https://maps.app.goo.gl/8GS5tYLAQDwX6gsAA?g_st=ic
ヘッドオフィス(Quarry)も店舗として開放
普段オフィスとして利用している空間も店舗に。それっぽく見えるからさすがミヤケンプロデュース。
宮本さんもcarharttのコートを衝動買い1万円也。Tシャツの上に羽織っても十分暖かくこれから始まる冬本番に備えることができました。
オープンエアオフィスも
クリスマスフリーマーケットは本日(2023/12/25)夕方まで。
ゲストハウスも営業開始
At-reb(主宰は宮本さんの同級生)が運営するゲストハウスでは知人・友人の紹介を原則として5,000円/人(定員5名まで)で一般開放。来年開催EROICA JAPAN 2024に向けて国内外多くのゲストを収容予定。
露天風呂Ponds
滞在者は無料で利用できるカフェの隣に併設されてあるサウナ付き露天風呂はPondsと名付けられ文字通り沼となっている。
krは生コンキャンプのベース
冬なのに半袖姿の彼は宮本さんの小学校からの同級生で現在は人気レザークラフトブランドmakyo craft works主宰。建設コンクリートに限らず生コンキャンプのベースkrには様々な属性の人々が集い交流が広がっている。
「コンクリートをもっと身近に」
ちなみにこの空間には「オワコン」「オコシコン」「まさ固」(イワモル)「ドットコン」などなど生コンポータルが取り扱っているプロダクトが全て展示されてあるので是非是非旅行のついでにでもお立ち寄りしていただきたいよねっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
改めて自転車で訪ねる地元・伊豆半島にはきっと新しい発見があるはず(園田輪業・割烹だるま)
来年伊豆半島で開催されるEROICA JAPAN 2024 に向けて #世界一有名な半島 が提供するラジオ番組「包丁を捨てよ、飲みに出よう。」は町おこしの企画会議を兼ねて地元紹介メディアとして刷新された。EJ2024まであと139日! 来るべき多くのサイクリストに向けて伊豆半島の快適で有益な情報を発信していきたい。
園田輪業と割烹だるま
園田輪業を訪ねる
EJ2024を盛り上げる企画会議を兼ねたラジオ番組で決まった「宮本さんロードバイクを買います」は地元自転車屋さん園田輪業。EJ2024まであと142日! ロードバイクで駆け抜けろエココンクリート舗装!!
EJ2024とロードバイクで地元を盛り上げる
左・ラジオの相棒山口イケメンと右・店主の園田さん。とにかく、この千載一遇のチャンスをものにするための本企画について説明をする山口イケメン。
ついでに宮本さんの息子も自転車買います
現在小学4年生の宮本さんの息子のために園田さんが選んでくれたマウンテンバイクにはここからライトが設置されて来週引き渡し。息子も大満足でいつもあれこれ気にかけてくださる非常に良心的な町の自転車屋さん。
店舗:https://maps.app.goo.gl/VXznoyJkrobm64bN7?g_st=ic
来年5月11日12日開催のEJ2024を盛り上げるためにこうして宮本さんは山口イケメンや息子と一緒に自転車で訪ねる伊豆半島内のあれこれを #世界一有名な半島 ブログとしてご紹介していく予定。
まずは伊豆の国市の名店 だるま
園田輪業から徒歩圏内にある割烹だるまは地元伊豆の国市民がちょっと特別な日に利用する高級店。名物女将は地元活動にも積極的で宮本さんの地元ではいろんなアドバイスをくださっている。
わがまま女将の無人販売
そんな名物女将が最近始めた「わがまま女将の無人販売」は店舗近くに設置された。
わがまま女将が培ってきたネットワークから展示される各種地元物産品はきっと伊豆半島を訪れる方々のハートを鷲掴みするはず。
EJ2024まであと139日!
生コンポータルが10年以上協業しているパートナーMAPEI(イタリア・ミラノ)もEJ 2024を応援する(ゴールドスポンサー)。MAPEIからのゲストをはじめ、これから伊豆半島を訪ねる海外からの方々にとってより快適な旅行をしていただけるよう #世界一有名な半島 では有益な情報イタリア人職員アルベルト・フェラーリと共に宮本さんもブログで紹介していきたい。
「コンクリートをもっと身近に」
ていうか、このところめちゃくちゃ寒くて「え?マジ?自転車?」ていう気持ちを否めない宮本さんですが、「ここは頑張りどころだろ」という心中の葛藤に苛まれています。 とにかく伊豆半島を盛り上げて、地元経済と生コン製造業の相乗効果を立証することで、もっともっとコンクリートの貢献を身近にしていきたいと思いますっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
EJ2024まであと142日! ロードバイクで駆け抜けろエココンクリート舗装!!
#世界一有名な半島 としても積極参加しているEJ2024(エロイカジャパン2024)の伊豆半島公式開催をガツンと盛り上げて文字通り #世界一有名な半島 として世界的な認知を生み出すことで新しい経済循環を生み出すドキュメンタリー。
宮本さんまずロードバイクを買います
とりあえず園田輪業へGO
#世界一有名な半島 プレゼンツのラジオ番組(fmいずのくに)では現在Eroica Japan 2024に向けた企画会議を兼ねたプログラムが進行中。とにかく地元でロードバイクを購入し、地元のあれこれをロードバイクで訪ねる、という企画が決まった。
なんと山口イケメンは地元自転車協会会長
なお、番組の相棒「山口イケメン」こと山口さんは宮本さんの高校の先輩でもあり地元自転車協会会長を務めていることがここに来て何かと意味を持ち始めてきた。現在、地元自転車協会としてのEJ2024への公式参画に向けて動きが活発化している。また、この際まとめてパデルも協会つくっちまおう、という乱暴な発言もなさっている。
EJ2024実行委員会も盛り上がる
EJ2024という夢に賛同する方々が招かれ自由に発信しているチャットではより良いEJ2024に向けたさまざまないディアが交わされている。
地元コナ・ステイは自転車の中心地
実行委員会のキーパーソンでもある大嶽さんが経営するコナ・ステイはサイクリストに優しいホテル。そこを出発点に草の根EJ 2024盛り上げるサイクリングが行われた。
白いオワコンの上をサイクリング
こちらの舗装コンクリートはICCにより製造され地元土屋建設らの協力の果てに完成した残コン100%利用、つまり資源循環や脱炭素を意識され完成した白い舗装はEJ2024の公式ルートとして認定されている。
関連記事:【世界初】「残コン100%の生コンが国土交通省の現場に実装されました」他(月刊残コン Vol.73)
地元The Crankでランチ
伊豆半島の有名ピザ店 the Crankを自転車で訪ねる。これは、宮本さんもロードバイクを手にしたら是非ともやってみたいことの1つ。普段利用しない移動手段で地元を巡ると新たな発見が生まれるはずだ。
EJ2024まであと142日!
「コンクリートをもっと身近に」
コンクリート本業に直接関係のないことでも、コンクリート産業は地元経済に依存する業態であることから、こうした活動には力を入れていきたいと宮本さん思ってますっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
Eroica and "its" Strade Bianche (White Roads)
Eroica is an event that took place for the first time in Italy, in Toscana Region to be exact.
Toscana is famous all around the world especially for its symbol City, the symbol of Renaissance, Firenze (Florence).
One of the most beautiful cities ever, where you can smell history, art and passion everywhere.
Passion for food (the Mecca for beef lovers with its Bistecca alla Fiorentina), good wine, sports and life in general.
But Toscana is not only Firenze, all the Region is a gem. Many other beautiful cities, like Siena, famous for its history too and for its Palio, a horse race that takes place every year in the middle of the city, attracting tourists from all over the world.
Siena has a wonderful countryside, which comprehends, between the others, the lands of two of the best red wines globally, Brunello di Montalcino and Chianti. Not far is Valdichiana, famous for its carne (meat) Chianina, so add great red wines to great beef and we probably will want to live there forever!
But for cycling lovers and not only for them, it is an area that became famous also for Eroica, a bycicle tour of the region, through its beautiful white country roads (named Strade Bianche=White Roads).
Over 200 chilometers of ups and downs for quite a tough but incredible experience.
This is the concept that Eroica Japan (in this case) wants to export in Japan. A tour through some magnificent landscapes like Toscana and Izu can provide, accompanied by a warm welcome and excellent local specialities.
In the Siena - Firenze area the seaside is missing, while that is one of the prominent beauties of the Izu Peninsula, but for all the other aspects both the areas are really full of spectacular views, from the countryside to the mountains.
So, we hope that a lot of participants will enthusiastically join this event.
Strade Bianche, a concept that will bring its help to create a new and strong connection between Italy and Japan.
Alberto
伊豆半島で公式に開催決定の世界イベント 【EJ2024】 をきっかけに盛り上げよう地元伊豆の国市
ロードレースではレジェンドとして名高いイタリア・MAPEIのスポンサリングが公式に決定し話題を呼んでいるEROICA JAPAN 2024 がなんと伊豆半島で開催されることをきっかけに生コンポータルの地元が盛り上がる地域おこしの様子を #世界一有名な半島 というプロジェクトとして括りお伝えするドキュメンタリー。
#世界一有名な半島 (JM、メリダ、正蓮寺)
資源循環・脱炭素なコンクリートが実装されて話題になった川の駅伊豆城山を運営管理するJMさんやメリダさん、それに地元のエモいお寺のご住職でありこども園の園長先生でもあられます正蓮寺のGENJOイケメンとの交流の模様ですー。。
伊豆の国市都市計画課・JM・メリダさん表敬訪問(EJ2024)
国土交通省中部地方整備局沼津河川国道事務所の所有する河川敷を伊豆の国市から「川の駅伊豆城山」の指定管理を受けているJMやメリダ・ジャパン(世界的に有名な自転車メーカー)にEJ2024がここ伊豆の国で開催される報告をするために実行委員会の山口たかこさんと訪問。
園内の管理用道路には主たるCO2排出源でもあるセメントを用いずに原材料(骨材)も100%残コン(副産物であり未利用資源)を配合したカーボン・ネガティブであり資源循環を実現したコンクリート舗装が採用されている。今後の協力関係が約束された。
正蓮寺のGENJOイケメンと企画会議
その後、fmいずのくにの看板番組「包丁を捨てよ、飲みに出よう。」をEJ2024を盛り上げるための企画会議の場と再定義した生ラジオに地元のエモいお寺のイケメン住職・GENJOイケメンをお招きして収録が行われた。
#世界一有名な半島 企画(ToDo)リスト
12月13日ラジオ企画会議
・【コンテンツ】温泉の入り方
→外国の方にも気兼ねなく温泉を楽しんでもらう
・【コンテンツ】フェラーリ親子の自転車乗れるかな?
(どちらが早く乗れるかなどテーマを設ける コンテンツ形式、タイミングは後半)
・【コンテンツ】自転車乗り目線のスイーツ(店)紹介
(要ユーザーリサーチ)
・【アクション】温泉を活用する(伊豆の国市らしさ)
温泉水で自転車を清掃→きれいにすることで対象に愛着がわく(日本らしさ)
(温泉を使うことのメリット掘り下げ)
以上が、ラジオ会議中に決まったToDo。本人不在で承諾も得ていないのに生コンポータル職員でありイタリアベニス出身のアルベルト・フェラーリが自転車に乗れるまでをドキュメンタリーすることが決定した。
パデルで部活の消滅する故郷を盛り上げたい
その後の山口イケメン、GENJOイケメンとの飲み会の際に「パデル」について盛り上がった。残念なことに市内・長岡中学校では部活動が廃止されることを受け、課題意識を燃やしたGENJOイケメンはEJ 2024自転車に加えて世界的にもバズ中の「パデル」をネタに地元に貢献したいという熱い思いを語ってくれた。(引用:Japan Padel Academy)
エモい(正蓮寺)お寺をコミュニティベースに
飲み会の後訪れたエモいお寺正蓮寺。音響設備やライトアップも充実のエモさ。ここを地域コミュニティのベースとして #世界一有名な半島 のコミュニティベースとしての利用が決まった。
EJ2024まであと148日
MAPEIと生コンポータルは #世界一有名な半島 に協賛し、来年伊豆半島で開催されるEROICA JAPAN 2024を応援しています。
「コンクリートをもっと身近に」
まあ、とにかく、おもしろきこともなき世を面白く、の精神でわちゃわちゃ盛り上げちゃおうっ。そのことでコンクリートの貢献が世に認知されるわけだしさっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也