2024/12/17
【群馬】「水勾配とれない(建物側が低い逆勾配)。これは透水性コンクリートしかない」モトキ建材・石原工房
群馬県みどり市。逆勾配の敷地の庭づくり・駐車場で思い出していただけました「オコシコン」なら排水のことを全く気にしなくても安心なコンクリート舗装・土間コンです。
製造:モトキ建材、施工:石原工房
逆勾配の敷地でも「オコシコン」なら安心
本日は逆勾配の敷地にご採用いただきました「オコシコン」のお話です。
逆勾配 といったら 「オコシコン」
こちら、写真では分かりにくいけど逆勾配となっておりそんな時はやっぱり「オコシコン」に白羽の矢が立ちます。
逆勾配とは
お庭や家周りのご相談「庭コン」
現場データ:石原工房
【12/13 群馬県みどり市 オコシコン施工立会】
出荷プラント:モトキ建材様 5m3
(3m3+2m3)
施工:石原工房 代表石原様 4人
2時間半
立会:透水性夫
大邸宅の敷地内に新築された建物のアプローチと駐車場にオコシコン。
水勾配が取れない(むしろ建物側のほうが低い)ので、施工の石原さんのほうで「これは透水性コンクリートしかない」と、モトキ建材さんに発注されたとのこと。(以前モトキさんの旧製品時代の施工見学会に参加された経験あり)
石原様ご感想
扱ってて楽しい材料だった。平らにするのは難しい。
素人2人(注:人員4人のうち、男性2人は職人さん、女性2人はふだん現場系ではない方々とのこと)いても2時間半でできた。
生コンだと朝イチでやらなきゃいけないし、これはいい。
女性2人は端部の処理(コテ・タンパ)を担当、男性2人で運搬敷き均しプレート仕上げ&タッチアップ、というパワフルな体制でした
庭コンでできること
お住まいの近くの施工業者をご紹介します。実績のある施工業者がいない場合、お探しいたします。
実際に当社製品を施工したことのない施工業者さんへ見学会も兼ねた施工方法やお見積りのサポートも実施しています。
施工経験豊富な直営業者・スタッフによる施工を見学会としてご案内もしています。
施工店が見つからず、未経験の工事業者・職人に注文する場合であっても、お見積りや納品・無料現場立会など、【生コンビニ】による支援を行っているので安心しておまかせいただけます。
現場は「生コンビニ」が支える
施工現場は無料の現場立会(施工指導など)が無料で派遣されるから初めての施工でも安心。
単価 | 送料 | 最低 注文数量 | |
---|---|---|---|
オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
まさ固・ イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
各種CNコン |
生コン単価 | 込 | 0.5m3 |
ナゲコン(着色) | 10,000円~ /m3/袋 |
別 | 1m3/袋 |
砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |
・「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
・「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
「リゾート利用券(10万円相当)を無料でお配りしています」 生コンビニ利用施工業者様の特典について
なにしろ「敷き詰めるだけ」
ご覧の通り、敷き広げた材料(「生コンビニ」でお手配)は平らに均しを終えてからプレート(写真)で締め固めるだけ。敷居の低い材料となっている。
初施工「オコシコン」このクオリティ
逆勾配だって怖くない「オコシコン」の強み。賢明な業者さんやお買い物上手のお施主さんに選ばれてます。【静岡】「実際はすごい捻ってて、あと道路から逆勾配の土地なので、オコシコン以外有り得ない」三興開発・宮垣建設
逆勾配も怖くない!「オコシコン」のある暮らし
路面上を水が流れることなくたちまち吸い込まれてしまうから逆勾配だって怖くない。
なお、現在土間コン相見積CPではなんとそんな「オコシコン」がお手持ちの土間コンの見積書のお値段据え置きでお買い求めいただけます。
土間コン見積もりお値段据え置き?!「オコシコン」
現在施工業者様が見つかりにくい地域限定でお手持ちの土間コン見積書を添付・送信いただくだけ「オコシコン」がお値段据え置きでお買い求めいただけます。現地施工業者様との協調納品も行なっておりますのでお気軽にご相談ください。
「コンクリートをもっと身近に」
一部のプロしか知らない製品を作る気はありません。あらゆるすべての方々によりよくなっていただけるように。まずは「伝える」を現場を出発点に継続いたしますっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也