2024/06/16
「コンクリートに色彩を」 味気ないコンクリと一生付き合いたくないなら【ナゲコン】じゃいなさい
ありそうでなかった「コンクリートに色彩を」味気ない灰色一択ではなく気ままに好みの色を「ナゲコン」で作るカラーコンクリートのご紹介。
生コン車きたなら【ナゲコン】じゃって!
ありそうでなかったとみなさんから大絶賛をいただいている「ナゲコン」は「オワコン」にも「オコシコン」にも「ドットコン」にも! 適用可能なニューマテリアルですー。。
投げるコンクリート【ナゲコン】
こちら、とうすいさがおに扮する現役舞台俳優の菅野貴夫さんが左手に持っているのは「ナゲコン」。現場に到着した生コンクリートにこいつを投入して撹拌するだけ。一体、何が起きるのか?
ナゲコンで
到着した生コンクリートにナゲコン投げ込んじゃいました。たったそれだけの行為を多くのギャラリーが見守る。
コンクリートに彩りを
こちら、見事に着色されたコンクリートは「ナゲコン」によるもの。つまり、投げるカラーコンクリートが「ナゲコン」。グレーで味気ない普通のコンクリを好みの色に現場で変えることができる優れもの。
「ナゲコン」は「生コンビニ」から
単価 | 送料 | 最低 注文数量 | |
---|---|---|---|
オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
まさ固・ イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
生コンクリート | 25,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
ナゲコン(着色) | 10,000円 /m3/袋 |
込 | 1m3 |
砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |
・「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
・「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
※「生コンポータル」「生コンビニ」(当サイト)では原則対象を個人事業主・法人として販売を行っており、 DIYer様からのお問い合わせといたしましても個人事業主・法人対象のサービスを提供いたします。
なお、個人様からのお買い求めは事前振り込みを原則とし、生コン車の拘束時間(30分以内、超過する場合は所定の位置に荷下ろし) 他をご理解いただいた上でのサービス提供とします。
生コンデスクフォーム
ナゲコンでカラーコンクリートは生コンビニからお気軽に。
コンクリートに彩りを
「ナゲコン」なら自分の好みの色にコンクリートを染め上げることができる。味気ないコンクリートじゃない。温かいコンクリートを選べる。それが、投げ込んじゃえば作れちゃう投げるコンクリート「ナゲコン」。
色つきコンクリートのご相談は「庭コン」から
庭コンでできること
お住まいの近くの施工業者をご紹介します。実績のある施工業者がいない場合、お探しいたします。
実際に当社製品を施工したことのない施工業者さんへ見学会も兼ねた施工方法やお見積りのサポートも実施しています。
施工経験豊富な直営業者・スタッフによる施工を見学会としてご案内もしています。
施工店が見つからず、未経験の工事業者・職人に注文する場合であっても、お見積りや納品・無料現場立会など、【生コンビニ】による支援を行っているので安心しておまかせいただけます。
そんな色つきコンクリート(カラーコンクリート)のご相談は、全国最寄の安心な施工業者さんがリストアップされている「庭コン」からお気軽に。
「コンクリートをもっと身近に」
言われてみればなんで?って感じなんだけど、確かにコンクリって味気ない灰色一択だったじゃん?このところ、CNツーリズムなんかもそうだけど、鮮やかになりつつあるコンクリにこの度「ナゲコン」爆誕でなんだか激変が生まれそうな予感にプルプルしてる宮本さんのその気持ちを「伝える」情報発信が大切だと思うんだっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。