2024/10/09
【時を戻そう】管理が大変な打ち放しコンクリートの現場でメイクミラクル【コンクリートの救急車】
めちゃくちゃマニアックなメイクミラクル「コンクリートの救急車」。一般の方はほとんどご存知ない打ち放しコンクリートの特殊補修は広く海外からのご相談も受け付けています。「時を戻そう」安心して現場管理に打ち込んでください。
「コンクリート救急車」海外出張も承り〼
海外からのお問い合わせ「コンクリートの救急車」
My name is xxx. I am writing to you because I saw on Instagram account yasuke.n.1 did a very good job to fix off form concrete wall.
I would like to engage him to fix the wall for us and let me share the current condition. May I know your opinion on this request please?
Thank you
「コンクリートの救急車」では海外からの打ち放しコンクリート特殊補修の受付も行なっている。こちらの現場は至近お伺いして色合わせ補修の納品を予定しています。
この穴、無かったことにしたい
「コンクリートの救急車」では「時を戻す」ことができます。こんな穴あるはずじゃ無かった。「時を戻そう」。
コンクリートの救急車なら「できる」
これ、埋めてから打ち放しコンクリート表面を再現して無かったことになりました。
擁壁のかどにできた欠損部分も
構造物に車両が衝突して欠けてしまった。「時を戻そう」。
見えなくなってしまいました
見事、あの出来事が無かったことに。
コンクリートの救急車 by 「生コンビニ」
打放しコンクリートはその名の通り「打放し」です。
雨風により叩かれ染み込んだ汚れは洗うだけでは元の見た目にはもどりません。
肌の表面を作り直すことで新築状態を表現します。
コンクリートの黒い汚れ、経年劣化による表面のひび割れ、仕上げが不十分な施工不良・・・コンクリートでは施工後に様々な美観の問題が発生します。
しかし、不良の補修を行うとしても、施工を行う補修業者次第で補修結果も大きく異なる場合があります。
生コンポータルはコンクリートを取り扱うプロであり、コンクリートの外観だけではなくコンクリートの性状をよく知り内面から美しくすることができます。
一度の工事で一生使える外観を造るためにも、生コンポータルのコンクリートの救急車(コンクリート補修)をご活用ください。
単価 | 送料 | 最低 注文数量 | |
---|---|---|---|
オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
まさ固・ イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
各種CNコン |
生コン単価 | 込 | 0.5m3 |
ナゲコン(着色) | 10,000円~ /m3/袋 |
別 | 1m3/袋 |
砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |
「コンクリートの救急車」では打ち放しコンクリートのトラブルを解決に伺います。「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。/「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。/「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。/「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。/ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
生コンご相談フォーム
研修会は随時開催中です
「オワコン」「オコシコン」などと同様に、本技術についても見学・体験会は随時受け付けていますので遠慮なくご相談ください。
「コンクリートをもっと身近に」
こちらも知られていなければお役に立てないからね。だから「伝える」がんばるよっ。
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。