長岡生コンクリート
JOIS
みんなで作るみんなのラボ&オフィス

2025/01/04

タグ:

【コンクリートの救急車】シンガポールやアメリカなど今年は海外への輸出にも力を入れます

【コンクリートの救急車】シンガポールやアメリカなど今年は海外への輸出にも力を入れます

2025年からは海外への輸出にも力を入れることになる「コンクリートの救急車」はコンクリート打設現場でよくある困りごとを解決いたします。



2025年からは海外への輸出にも力を入れます!

 残コン女の子

コンにちは、残コンさんでっす。。
生コンポータル2025はイタリアMAPEIとの協業拡充のみならず「コンクリートの救急車」でも積極的な海外展開を開始しまっす。
【シンガポール】コンクリートに関することならなんでもご相談ください!(打ち放しコンクリートの特殊補修)

コンクリートの救急車 Before

IMG_2616.jpeg

杉板型枠を用いた打ち放しコンクリートは本実(ほんざね)とか浮づくり(うづくり)と呼ばれています。写真のように色斑(いろむら)など不具合が生じてしまうことも多い難易度の高い技法です。

コンクリートの救急車 After

IMG_2617.jpeg

「まるで最初から何も問題なんてなかったように」生コンポータル「生コンビニ」では土間コンの色違いのタッチアップ以外にもこうした特殊打ち放しコンクリートの補修も「コンクリートの救急車」としてお伺いしています。

生コンビニ

単価送料最低
注文数量
オワコン 30,000円~
/m3
0.5m3
オコシコン 40,000円~
/m3
0.5m3
まさ固イワモル 20,000円~
/m3
0.5m3

各種CNコン
 
生コン単価 0.5m3
ナゲコン(着色) 10,000円~
/m3/袋
1m3/袋
砂利・砕石・砂 15,000円~
/t
1t

「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。

「コンクリートをもっと身近に」生コンビニは各地の建設現場をサポートすることで現場に安心や笑顔を生み出すコンテンツです。

コンクリートの補修は【コンクリートの救急車】へお任せ

IMG_2090.png

コンクリートの黒い汚れ、経年劣化による表面のひび割れ、仕上げが不十分な施工不良・・・コンクリートでは施工後に様々な美観の問題が発生します。

しかし、不良の補修を行うとしても、施工を行う補修業者次第で補修結果も大きく異なる場合があります。

生コンポータルはコンクリートを取り扱うプロであり、コンクリートの外観だけではなくコンクリートの性状をよく知り内面から美しくすることができます。
一度の工事で一生使える外観を造るためにも、生コンポータルのコンクリートの救急車(コンクリート補修)をご検討ください。

コンクリートの救急車


ご相談はお気軽に

「コンクリートをもっと身近に」生コンポータルでは主宰・オワコンの宮本さんやオワコンちゃんチャットbot、コンクリートの専門家スタッフらが回答する生コンデスクフォームなど「コンクリートの救急車」に関するお問い合わせも受け付けています。もちろん、英語、イタリア語、韓国語や中国語などその他言語も対応していますのでお気軽にご相談ください。

オワコンの宮本さんLINEなら秒で回答

IMG_2565.png

生コンデスクフォーム

コンにちは、まさ固さんです。
コンクリートで嫌な思いをする人をなくして皆さんに笑顔になってもらいたいと願っています。

まさ固さん

コンクリートの救急車 powerd by 八介

生コンポータル「コンクリートの救急車」では「驚きと感動」コンクリート補修のスペシャリスト(株)八介と協業して各地に安心をお届けしています。

残コンさん、まさ固さん。 オワコンの宮本さんですっ。 「コンクリートの救急車」いよいよグローバル展開だねっ。
「コンクリートをもっと身近に」
この他、生コンポータルでは協業16年目を数えるグローバル企業MAPEIの製品輸入代行も行っていますっ。グローバルにコンクリートをもっと身近に!!
オワッコーン‼︎

 宮本

 残コン女の子

ぉ、おわ??。。
ぉわっこーン!

まさ固さん

作者・宮本充也

残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。

Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。

After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。

宮本 充也

主な著者
宮本充也

1級(舗装・造園・建築・土木)施工管理技士/コンクリート主任技士・診断士/砂利採取業務主任者/採石業務管理者

危険物取扱責任者(乙4)/毒物劇物取扱責任者/日本農業検定(1級)/エクステリアプランナー(2級)/運転免許証(大型・中型)

勉強中の資格:宅建士