やあやあ、オワコンちゃん。
ドライテックの施工性を改善して「ドライアウト」「骨材飛散」を押さえてアップグレードしたのが「オコシコン」なんだ。
現場の声を聞く限り、先行プロダクトに比べて職人さんたちの評判も上々さ。

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。宮本さんだぞっ。
やあやあ、オワコンちゃん。
生コンポータルと宮本さんは20年透水性コンクリート事業に取り組んできたんだ。
20年前にはおよそ流通している透水性コンクリートは「パーミアコン」だけだったなあ。
「ドライウェイ」という製品から始まって、もう名前も出てこないけど有象無象の製品に挑戦して10年前から「ドライテック」を他社と共同で開発し、そこから現在に至るんだ。
「ドライテック」ももちろんいい製品だよ。
ただ、動画にもあるように、施工中に日射や強風で乾いたりすると乾いてしまうとってもセンシティブな製品なんだよ。
そこでドライテックの10倍施工が楽「オワコン」が登場したんだけど、ドライテックの見た目を好む人も当然いてね。
そこで登場したのが「オコシコン」さ。
ドライテック比でタフなのが特長さ。

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