やあやあ、オワコンちゃん、オワコーン。
最後の結びで登場するこのくだりにちょっと「戻ってきた感」を感じている宮本さんだぞっ。

オリジナルガーデンさんはあの有名人・PUMP MAN小澤さんの会社なんだ。
何気に付き合いが長くて、ここ数年は頻繁に交流しているよ。
ところで断捨離って言葉あるだろ？
壇蜜じゃないよ、断捨離さ！
でも、壇蜜の方がいいかもしれないね！
これから、断捨離のことを、壇蜜って呼ぶように自分ルールを作ることにしました！
えっへん！！
「自分が他人にどのように見えているか、見られているか」ってみんな気にするところだと思うんだ。
僕も若かりし頃は色々クヨクヨしていたんだ。
例えば、生コン業界でいうとGNNから距離を置いたり（解散宣言）親しくしていた人と決別したり（というか、向こうから勝手にいなくなる。攻撃してくる）その度に多少心が動いていたのも事実さ。
でもね、結局、今も一緒にいる人ってのは、何とか頑張って信頼関係を構築する、っていうよりも、自然と知らぬ間に空気のように一緒にいる、ってことなんだと思う。
あ、メンヘラさんが尻尾を見せたよ！！

「コンクリートをもっと身近に」
こんな蛇足を描かなければさっさとブログも終わるのになんかついつい指が動いちゃうんだけれど、とにかくコンクリートをもっと身近に感じてもらいたいものだよね。
最近農業の勉強してて、建設業界よりも農業の方が立派だなって思ってるんだ。
特に土木業者って情報発信が苦手っていうか、発注機関である国や行政が予算をつけるのをぼーっと口を開けて待ってるところがあるだろ？
市場を開く努力をしないっていうか。
一方で例えば農業ではシャインマスカットをバズらせる努力をしたり、奇跡のリンゴとか映画になったりとか努力をして自ら市場を作り出しV字回復している事例が少なくないんだ。
それなら、僕たち建設・コンクリートは一体何ができるの？
組合が口の中に餌を放り込んでくれるのを待つだけでいいの？
ねえねえ？って感じだろ？
コンクリートがもっと身近になることで多くの人が水はけ・水たまり・雑草に困らなくなることを僕たちは知っているんだ。
だから、伝えなきゃならないんだよ。

オワコンちゃん、オワコーン。
ZENNAMAのナマリンちゃんに協力してPR頑張ろうね！！