2023/06/06

「オワコン、オコシコン人気にあやかろう！【無料送客】が受けられる業者登録について」

バズが止まらない、「オワコン」「オコシコン」の人気に便乗する形で無料業者登録さえしておけば、「庭コン」「生コンビニ」で受け付けた案件の無料送客が受けられる。「オワコン、オコシコン人気にあやかろう！無料送客が受けられる業者登録について」。

オワコン、オコシコン人気にあやかる

今日は、エクステリア・外構や建築・土木に携わる業者さんに無料で案件紹介をする「庭コン」「生コンビニ」の業者登録についてお知らせだよっ。
普段、本業（工事）が忙しくって、営業・集客に時間が割けない業者さんにとっては「オワコン、オコシコン人気にあやかれる」耳寄りな情報ですっ。登録をご検討されている業者さんは「庭コン」「生コンビニ」業者登録フォームまで、相談だけでもどしどしご連絡くださいねっ。
まずは、「オワコン」「オコシコン」それぞれの説明を、オワコーンとおこし君からお願いねっ。

そもそも、オワコンとは？

オワコンは「庭コン」「生コンビニ」のキラーコンテンツであり、現在防草・排水といった分野で一般消費者からも大人気のバズプロダクトだよっ。
施工業者さんにとっては「敷き詰めるだけ」というすっごく簡単な施工性が受けていて、それでいて透水・保水・揚水といった従来の土間コンにはなかった各種性能が提示できるので、大好評なんだっ。
詳しくは、製品ページが用意されているから、そちらを参照してねっ。

旧製品を改良「オコシコン」

当社ではドライウェイから数えて20年以上もの事業経験を数えるポーラスコンクリートが「オコシコン」です。旧製品（ドライウェイやドライテック）を改善・改良することにより施工しやすさが付加され、旧製品時代からの施工経験を有する業者さんからは大好評をいただいてます。
改善点は、施工中の乾き（ドライアウト）が少なくなり作業にゆとりが出たところです。
詳しくは、オコシコン｜ドライテックを改良したDIY向けコンクリートにまとめられていますので、そちらをご参照ください。

現場サポート「生コンビニ」から無料送客

生コンビニⓇ Pro資材価格一覧
	単価	送料	最低注文数量
オワコン	30,000円～ /m3	込	0.5m3
おこしこん	40,000円～ /m3	込	0.5m3
生コンクリート	15,000円～ /m3	込	0.5m3
オワコンの素（Y弾）	10,000円 /1m3分	別	1袋
バルチップ	5000円 /1袋	別	1袋
置くだけ土間コン・ドットコン (1枚あたり0.81m2)	5,000円 /枚	別	1枚
ヌルコンDIYキット駐車場1台分	17,000円 /kg	別	1セット
ヌルコンDIYキット駐車場3台分〜	52,000円 /kg	別	1セット
オワコン袋タイプ（オワモル）	1,500円 /袋	別	1袋

・「貴社条件」（既往の支払い条件）でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先（工場や建材店）からの仕入れも可能です。
・「現場立会」（経験豊富な施工者を派遣）は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」（出張納品）を施工研修としてご利用いただけます。
・CP「オワコンを施工したら【1万円】差し上げます」まだオワコンを施工したことのない業者様へは予告なく打ち切ることがあります。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。

※　生コンビニではドライテックの取り扱いは終了しました。改良品「おこしコン」をご利用ください。

※　一般・DIYerの方は生コンビニDIYをご利用ください

そんな大人気バズ中の「オワコン」や「オコシコン」ですが、業者登録を済ませておけば「庭コン」「生コンビニ」から無料送客が受けられるんだよっ。
「やったことないので不安」「どうやって始めたらいいの？」そんな業者さんをお支えしているのが「生コンビニ」（上段参照）。説明にもあるように、「貴社条件」「工場指名」「現場立会」「直営施工」（「施工研修」）、そして「無料送客」などなど、未経験や初心者の業者さんでも何にも心配のない豊富なサポートコンテンツが目白押しなんだっ。

施工は土間コンと違って簡単！

土間コン施工手順

1. 土を掘削する。

周囲の高さと合わせるため、表面の土をショベルカー（ユンボ）やシャベル（スコップ）で掘削します。ユンボを使用する際は工事音が発生するので住宅地などの場合は9時～17時までの時間に制限して行なっています。掘った土は法令に則り、地域指定の処分場に適切に廃棄を行ないます。

2. 砕石を敷き詰める。

コンクリート施工後の沈下を防ぐため、また施工面を均一に平坦にするため、砕石と呼ばれる砕いた石を敷き詰めます。砕石は駐車スペース1台分（3ｍ×5ｍとして）で2トントラックおよそ1.5台分が必要になります。敷き詰めは運搬する条件にもよりますが人力か重機にて搬入し敷均しにはレーキと呼ばれる整地道具を用いて、手作業で行います。

3. 砕石を固める。

重いコンクリートが自重で沈まないよう基礎部分の下地として砕石を押し固めます。転圧機と呼ばれる機械を用いるため工事音は発生しますが、他の作業と比べ大きいものではありません。工事時間は1台分の駐車スペースでおおむね30分程度雨の日は工程が完了できないため、延期となります。

4. 型枠を設置する。

施工する形状の型枠を設置します。型枠にはコンパネと呼ばれる板などを使用し枠の設置を行います。曲線の場合は自在と呼ばれるコンパネやヌキ板等を使用し曲線を描きながら型枠を設置いたします。

5. ワイヤーメッシュ（溶接金網）を設置する。

コンクリートの強度を上げるために溶接金網をコンクリート打設する箇所に張り巡らせます。鉄筋は均一の高さに埋め込めるようスペーサーブロックと呼ばれる四角いコンクリートブロックを使用します。鉄筋の間隔や太さなどは十分な強度が出るよう、弊社の施工基準に則り設置いたします。

6. コンクリートを流し込む。

コンクリートミキサー車やトラックで運搬したコンクリートを流し込みます。コンクリートにも品質や水の割合などがあり、ガーデンプラスでは品質基準を設けております。

7. 表面を仕上げる。

刷毛引き仕上げなど、表面加工をコンクリートが固まる直前に行ないます。気温などの条件により異なりますが、コンクリート打設後1～3日で表面は固まります。しかしコンクリート全体が硬化するまでに日数がかかる為、コンクリート打設後に養生期間として日数を空ける必要があります。

（ガーデンプラスより引用）

おいらは土間コンのイメキャラ「土間コン先輩」だっ。
最近出てきた「オワコン」や「オコシコン」のような「敷き詰めるだけ」と違って、おいら土間コンは熟練業者の手により丹念に手間暇かけて作られるんだぜっ。
昨日今日の素人でもDIYに挑戦できる「オワコン」や「オコシコン」と違って、土間コンの施工は匠の技が必要なのさっ。

無料送客で事業の幅を広げようっ

オワコンちゃん。そして、オワコーン、おこし君、土間コン先輩まで。今日は「オワコン、オコシコン人気にあやかろう！無料送客が受けられる業者登録について」のお知らせご苦労様っ。
「庭コン」「生コンビニ」では登録されている業者さんに無料で受け付けた案件の紹介を行なっています。だから、本業が忙しくて集客や営業まで手が回らない業者さんにとってはすっごく便利なコンテンツなんだっ。それに、紹介してくれたように「オワコン」「オコシコン」の施工は「土間コン」に比べてものすごく楽ちんでDIYerにも愛されているくらいだから、「食わず嫌い」でやらないてはないよねっ。少しでも興味があったら、相談だけでも業者登録専用フォームから連絡ちょうだいねっ。
それではっ、オワッコーﾝ‼︎

オワッコーﾝ‼︎

お、オワッコーﾝ。。
この機会に「庭コン」「生コンビニ」の業者登録ご検討ください。

それでも土間コンが一番だぜっ。土間ッコーﾝ‼︎

作者・宮本充也

オワコン工事一式原価例
（生コンビニ仕入れ配送料無料）

◆施工面積40m2

材料費 (配送料無料)	80,000円	40m2 x 0.05m(50mm厚) = 2m3 x 40,000円(単価)
工事費	70,000円	2名 x 35,000円(日当)
諸経費	7,500円	5% x (80,000円(材料) + 70,000円(工事))
合　計	157,500円

※単価：165,000円/40m2
= 3,938円/m2

◆施工面積60m2

材料費 (配送料無料)	120,000円	60m2 x 0.05m(50mm厚) = 3m3 x 40,000円(単価)
工事費	95,000円	2名 x 35,000円(日当) + 1名 x 25,000円(手許)
諸経費	10,750円	5% x (120,000円(材料) + 95,000円(工事))
合　計	225,750円