2024/03/28
【不具合報告】「ドライテックの剥がれが酷く砂利敷き?って感じ。 オコシコンには満足しています」
現在、共同開発者とは袂を分かった旧製品「ドライテック」に関する不具合報告が寄せられることもある。現在は独自で改良した「オコシコン」に移行し、旧製品の取り扱いは一切行ってはいないものの、トラブルに見舞われている一般の方向けに相談窓口を開設している。https://nr-mix.co.jp/dry_tech/blog/post_2095.html
当社旧製品ドライテックのご相談はお気軽に
ドライテックの剥がれが酷く砂利敷き?って感じ
宮本さんのLINEに寄せられた悲痛なご相談。原文ママ。
旧製品(ドライテック)の現在
砂利敷きのように剥離しているドライテック。
オコシコンには満足しています
はじめまして、xxと申します。2022年に新築しまして駐車場をドライテックにしました。性能は満足しているんですが、骨材の剥がれがあまりに酷く施工会社(xxxxxxx株式会社)に相談し、その時はドライテックからオコシコンに変更されていた時期だったのでオコシコンで一部だけやり直して頂きました。しかし、ドライテックの骨材の大きいものがさらに剥がれてきて砂利敷き?って感じに今はなっております。
ドライテックの特性上諦めるしかないですか?
施工会社には支払いも済んでいるので、このまま諦めるしかないんですかね?
お忙しいとは思いますが、相談に乗って頂けると本当に助かります。
今の状況が仕方ない事でしたらお金を貯めて、何年後かに全面オコシコンで施工したいくらいオコシコンには満足しています。
オコシコンの改善点
文章ではなかなか伝えにくい「オコシコン」の改善点について旧製品(ドライテック)時代から豊富な経験を誇る職人さんの施工中にぢかにインタビューした動画。
1年経過してもポロポロ剥がれません
「オコシコン、あれから。」では納品されてしばらく経過したありのままの製品をご紹介することで安心をお届けしている。
関連記事:【広島】費用を抑えたいというたっての希望で、 オコシコンの厚さ・5センチ仕上げ。剥離・ひび割れ・雑草・反りなどはなし。
安心をお届けできるよう努めます
こちらは実際に宮城県で旧製品にお困りになられていた一般の方のご相談にじっくりと向き合った現場ドキュメンタリー。
ご相談は「庭コン」by「生コンビニ」から
庭コンでできること
お住まいの近くの施工業者をご紹介します。実績のある施工業者がいない場合、お探しいたします。
実際に当社製品を施工したことのない施工業者さんへ見学会も兼ねた施工方法やお見積りのサポートも実施しています。
施工経験豊富な直営業者・スタッフによる施工を見学会としてご案内もしています。
施工店が見つからず、未経験の工事業者・職人に注文する場合であっても、お見積りや納品・無料現場立会など、【生コンビニ】による支援を行っているので安心しておまかせいただけます。
地元の優良店さんに直接ご連絡いただけます。仲介手数料などは一切かかりません。
単価 | 送料 | 最低 注文数量 | |
---|---|---|---|
オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
まさ固・ イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
生コンクリート | 25,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |
残コンブロック | 12,000円~ /個 |
込 | 1個 |
オワコンの素(Y弾) | 10,000円 /1m3分 |
別 | 1袋 |
バルチップ | 5000円 /1袋 |
別 | 1袋 |
ドットコン型枠 (1枚あたり0.81m2) |
お問い合わせ下さい | 別 | 1枚 |
ヌルコンDIYキット 駐車場1台分 |
17,000円 /kg |
別 | 1セット |
ヌルコンDIYキット 駐車場3台分〜 |
52,000円 /kg |
別 | 1セット |
オワコン袋タイプ(オワモル) | 1,500円 /袋 |
別 | 1袋 |
・「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
・「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
生コンデスクフォーム
なお、上げ膳据え膳の現場サポート「生コンビニ」が安心の由来。
「コンクリートをもっと身近に」
僕たちの事業はコンクリート。だから、コンクリートを通して不幸になっている人を無視することはできません。だから「伝える」情報発信をして一人でも多くのかたを救済したと思ってるんだっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也