東京都あきる野市。 先日柿落としを済ませたばかりの小澤グループHQに会社で乗りつけた一行はなんとインドネシア大使館と韓国LG企業らビッグネーム。 もはや小澤辰矢にとって窮屈とも言っていい日本の市場を見事に飛び越えその注目は世界各国をフィールドとしている。

ビッグなゲストが「ドットコン」を突撃？！

小澤グループHQにごつい車で登場

先日柿落としされたばかりの小澤グループHQ駐車場（「ドットコン」）にで〜んとのりつけた外車。近隣は一時騒然となる。

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小澤さん大丈夫？！

ごつい外車から出てきた方もなかなかごつい感じで小澤さんに何やら因縁、もとい、話しかけていらっしゃる。

用向きはどうやら「ドットコン」

不穏な空気かと思いきや用向きは「ドットコン」に関する視察だった。

「インドネシア大使館と韓国LG企業来社です！」（LINEグループでの小澤さんのコメント）

インドネシア大使館と韓国LG企業来社

「ドットコン気に入ってもらえました！」こちらも小澤さんからのレポート。なんと、世界のビッグから熱視線を注がれる「ドットコン」は窮屈な日本ではなく広く海外で羽ばたいていく様子。

「生コンビニ」でも「ドットコン」取り扱い

生コンデスクフォーム

先行する姉妹製品「オコシコン」「オワコン」の末妹が一番「モテる」的な展開となっている「ドットコン」はもちろん現場サポート「生コンビニ」から専用パネルが容易にご購入いただけるようになっている。

「ドットコン」も「庭コン」からアクセス

そんな「ドットコン」の施工を請け負ってくれる業者さんにも「庭コン」から簡単アクセス。

作者・宮本充也

残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値（富）を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。

Before：従来、建設現場で余剰となった生コンクリート（残コン）の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。

After：一方、残コンステーションを実装した地域（生コン組合）では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU（Carbon Capture Utilization）材料としても脱炭素コンクリート（CNコンクリート）に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。