広島県廿日市市宮島口。ピッツェリアの店舗外構にど〜んと採用された「オコシコン」。店主「小澤辰矢の生き様に惚れ込んで」が採用理由。
施工：イースター（担当：犬飼匡彦）

小澤辰矢に惚れ込んで「ドットコン」採用

ピッツェリアエントランス「ドットコン」

ピザ屋さんで採用された「ドットコン」はなんと店舗の顔エントランスの歩道に。

見学場所インフォメーション

Pizzeria Thomas｜廿日市市宮島口ピザ
https://thomas-resort.com/pizzeria.html

こちらのピッツェリアは「ドットコン」の見学場所としてオーナーが開放している。

「ドットコン」掲載に関して

オールオッケーです。
店主は小澤会長に惚れ込んで
何がなんでもドットコンを
自分の店に使いたいという気持ちから今回の工事になりました。
仕上りにも大変満足していただき
ドットコンを広めるのにドンドン
使ってくださいとの事です。
よろしくお願いします
（LINEグループに寄せられたイースター犬飼さんのコメント）

ブロック他と調和する「ドットコン」

「ドットコン」の見学ついでに美味しいピザを。

専用パネルは「生コンビニ」からお買い求め

生コンデスクフォーム

なお、ドットコン専用パネルは現場サポート「生コンビニ」からお買い求めいただけます。

「庭コン」からアクセス

そんな「ドットコン」でお庭づくりを検討される一般のお施主さんは無料紹介「庭コン」から頼れる業者さんに簡単アクセス。

作者・宮本充也

残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー

未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値（富）を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。

Before：従来、建設現場で余剰となった生コンクリート（残コン）の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。

After：一方、残コンステーションを実装した地域（生コン組合）では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU（Carbon Capture Utilization）材料としても脱炭素コンクリート（CNコンクリート）に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。