2024/04/20
【小澤辰矢】サイン会を兼ねた【ドットコン】見学会におでんツンツン男さんと共に登場する宮本さんは【オワコン】をご紹介します
いよいよ本日(2024/04/20)小澤辰矢のサイン会におでんツンツン男と宮本さんが登場する。「ドットコン」with「オワコン」。すみません、晴れの舞台に名前が縁起でもありませんが汗、宮本さん張り切ってご案内します!
小澤辰矢のサイン会に宮本さんとおでんツンツン男さん登場
おでんツンツン男さんと共演する宮本さん(右)
なんと、宮本さん。おでんツンツン男さんとコラボすることになりました。ありがとう、ドットコン。ありがとう、小澤辰矢。いよいよ本日(2024/04/20)0900〜小澤グループ本社にて開催。
ドットコンとは? by マテリアルK
専用パネルの敷き込み
普通に生コン打設
ドットコン完成
施工はマテリアルK
はじめまして
株式会社マテリアルK
飯田圭悟と申します。
ご挨拶遅くなりすみません
静岡県榛原郡吉田町の方で土木一般工事を営んでおります。
皆様と意見交換や施工アドバイスなど色々関わることが出来たら幸いです。
今後とも宜しくお願い致します
今週土曜日の施工見学会にお邪魔させてもらいます。
こちらのドットコンは本日もご参加予定のマテリアルK飯田さんからの共有。
with オワコン は余った生コンで
「オワコン」もドットコン同様普通の生コンからできる粒粒モルタル団子状のマテリアル。余った生コンにオワコンの素を添加してかき混ぜればあら不思議「オワコン」の完成の様子は本日みなさんの前で宮本さんからご案内予定。
ドットコンパネルもオワコンの素も「生コンビニ」
単価 | 送料 | 最低 注文数量 | |
---|---|---|---|
オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
まさ固・ イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
生コンクリート | 25,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |
残コンブロック | 12,000円~ /個 |
込 | 1個 |
オワコンの素(Y弾) | 10,000円 /1m3分 |
別 | 1袋 |
バルチップ | 5000円 /1袋 |
別 | 1袋 |
ドットコン型枠 (1枚あたり0.81m2) |
お問い合わせ下さい | 別 | 1枚 |
ヌルコンDIYキット 駐車場1台分 |
17,000円 /kg |
別 | 1セット |
ヌルコンDIYキット 駐車場3台分〜 |
52,000円 /kg |
別 | 1セット |
オワコン袋タイプ(オワモル) | 1,500円 /袋 |
別 | 1袋 |
・「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
・「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
なお、上げ膳据え膳の現場サポート「生コンビニ」ではドットコン専用パネルもオワコンの素もいずれもお取り扱いしています。
施工のご相談は【庭コン】からも!
庭コンでできること
お住まいの近くの施工業者をご紹介します。実績のある施工業者がいない場合、お探しいたします。
実際に当社製品を施工したことのない施工業者さんへ見学会も兼ねた施工方法やお見積りのサポートも実施しています。
施工経験豊富な直営業者・スタッフによる施工を見学会としてご案内もしています。
施工店が見つからず、未経験の工事業者・職人に注文する場合であっても、お見積りや納品・無料現場立会など、【生コンビニ】による支援を行っているので安心しておまかせいただけます。
透水性コンクリート20年超の歴史を誇る生コンポータルではこれまで連携させていただいた各地の施工業者さんのリストを無料紹介「庭コン」で公開している。
「コンクリートをもっと身近に」
晴れ舞台ってなると宮本さん緊張しちゃうかもね。こないだ、新宿都庁のストリートピアノ(草間彌生のデザインしたグランドピアノ)でカノンを弾いたんだけど我ながら引くくらい指が震えててビビりました。今日もあんなになっちゃうのかな汗。でも、大人になってからそんな経験できるって宮本さん可愛いよねっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。