2024/05/07
【京都】「新社屋を祝うかのようにド派手に施工された【ドットコン】はまさに会社の顔」忠英建設
京都府。「ドットコン」施工パートナー忠英建設さんの新社屋にド派手に舗装された透水性コンクリートは見事に会社の顔となりました。
施工:忠英建設
新社屋エントランスにド派手に「ドットコン」
「ドットコン」Before
ドットコン専用パネルが敷き込まれた「ドットコン」Before。このあと通常の土間コン同様にコンクリート打設が行われる。なお、「ドットコン」の専用パネルも「生コンビニ」で取り扱っている。
「ドットコン」専用パネルも「生コンビニ」から
単価 | 送料 | 最低 注文数量 | |
---|---|---|---|
オワコン | 30,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
オコシコン | 40,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
まさ固・ イワモル | 20,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
生コンクリート | 25,000円~ /m3 |
込 | 0.5m3 |
砂利・砕石・砂 | 15,000円~ /t |
込 | 1t |
残コンブロック | 12,000円~ /個 |
込 | 1個 |
オワコンの素(Y弾) | 10,000円 /1m3分 |
別 | 1袋 |
バルチップ | 5000円 /1袋 |
別 | 1袋 |
ドットコン型枠 (1枚あたり0.81m2) |
お問い合わせ下さい | 別 | 1枚 |
ヌルコンDIYキット 駐車場1台分 |
17,000円 /kg |
別 | 1セット |
ヌルコンDIYキット 駐車場3台分〜 |
52,000円 /kg |
別 | 1セット |
オワコン袋タイプ(オワモル) | 1,500円 /袋 |
別 | 1袋 |
・「貴社条件」(既往の支払い条件)でご購入いただけます。
・「工場指名」既往の取引先(工場や建材店)からの仕入れも可能です。
・「現場立会」(経験豊富な施工者を派遣)は初めての施工に限り無料です。
・「直営施工」(出張納品)を施工研修としてご利用いただけます。
・ご希望される方には「庭コン」から無料送客を行なっています。
生コンデスクフォーム
注文は全てWEBで完結できる。 専用パネルの他にも、「オワコン」「オコシコン」から通常の生コンクリートまで幅の広い取り扱いラインナップが特徴。
生コン打設
土間屋さんが土間を仕上げる要領が「ドットコン」の作業フロー。
硬くなったら穴あけ
硬化後ハンマーなどでポコポコと穴あけ。
【参考】お子さんでも簡単に!
ご覧の通り非常に簡単な作業。
新社屋の顔に「ドットコン」採用
京都の株式会社 忠英建設です。
皆様お世話になっております。
なかなかLINEに参加出来なく汗
申し訳ございません。
自社の新社屋にてドットコン
使用させて頂きました。
(ドットコンLINEグループより引用)
「ドットコン」はド派手に目立つところに!
姉妹製品「オワコン」は裏庭や犬走、空き地の防草・排水などを目的に採用される一方、「ドットコン」はとにかく映え製品なのでエントランスなどド派手に目立つ場所などに採用されている。
業者さんは「庭コン」からアクセス
庭コンでできること
お住まいの近くの施工業者をご紹介します。実績のある施工業者がいない場合、お探しいたします。
実際に当社製品を施工したことのない施工業者さんへ見学会も兼ねた施工方法やお見積りのサポートも実施しています。
施工経験豊富な直営業者・スタッフによる施工を見学会としてご案内もしています。
施工店が見つからず、未経験の工事業者・職人に注文する場合であっても、お見積りや納品・無料現場立会など、【生コンビニ】による支援を行っているので安心しておまかせいただけます。
なお、生コンポータルの業歴60年の過程で培ってきた各地の施工業者さんとの連携はそのまま「庭コン」で公開されている。直接でも当社を経由しても仲介手数料の類は一切かかりません。
「コンクリートをもっと身近に」
社会経済にあって知られていないことは存在していないことと同じ。だから「伝える」情報発信が大切なんだ。その意味で小澤辰矢さんの快進撃はコンクリート産業にとっても福音だねっ。
オワッコーン‼︎
作者・宮本充也
残コンステーションによる地域資源循環・脱炭素フロー
未利用資源「残コン」の高度利用を地域や組合単位で取り組むことで資源循環・脱炭素といった地域の課題を打破しつつ新たな付加価値(富)を創造する。地域や生コン組合主導の残コンステーションという提案。
Before:従来、建設現場で余剰となった生コンクリート(残コン)の大半は資源循環されることなく現地の中間処理業者らの手に委ねられあるいは最終処分場で埋め立て処分となっている。
After:一方、残コンステーションを実装した地域(生コン組合)では未利用資源として再定義され、廃棄されることなくフローチャートのように循環し、その過程で残コンやスラッジ水は「アルカリ刺激効果」を有し、CCU(Carbon Capture Utilization)材料としても脱炭素コンクリート(CNコンクリート)に貢献しうるマテリアルとして地域内で無限に循環し付加価値を生み出すことになる。